Weekly Report
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「楽しもうロータリー!ファインコミュニケーションで」
東京六本木ロータリークラブ会長
令和5年5月8日発行 第750号
2022・2023年度 No.36
Zoom卓話『ケニア教育ファンド』
Executive Director Rise to Shine Foundation Ms. Emily Bakhita
場所:グランドハイアット東京
クラブからのお知らせ令和5年4月24日
会長挨拶
皆様こんにちは。
気づけば、今週末からはGWですね。やっと休めますね。
さて、本日の会長報告は2件あります。
出雲の大社ロータリークラブから先般こちらからお送りした御礼状・スマイル(ニコニコ)に対するお礼状を頂きました。
また、大社ロータリーにメーキャップさせて頂いた時の集合写真を全員分送ってくださいました。お礼を申し上げておきます。
米山奨学生の世話クラブに2年間なる予定でしたが、私どもに来る予定だった学生と六本木の例会の曜日が全く合わず、やむなく愛宕RCに転籍することになりました。残念ですが、毎月1度は例会に参加し、奨学金を渡すことがルールになっているため、仕方がありません。何とかできないかとおもいましたが、奨学金の支給が遅れてしまうので、迅速に協力してくれた愛宕RCに感謝です。
本日の卓話は銀座ハチミツプロジェクトの田中淳夫様のお話ですね。楽しみにしております。
(記:今村会長)
幹事報告
本日の報告は3つです。
- 10日に会員の皆様に公知させて頂きました新入会員の宮下英二さんですが、皆様からの意見はございませんでしたので正式に入会となりました。入会日は5月1日を予定しております。
- 本日、皆様のBOXに更新した下半期のスケジュールを配布させて頂きました。日程のご確認をいただけますと幸いです。
- 来週はGWで例会は休会となります。よろしくお願いいたします。
(記:谷口幹事)
その他報告
バギオお礼状報告
一般財団法人 比国育英会バギオ基金(バギオ基金)への寄付に対して当クラブ安部会員にお礼状が届きましたのでご報告します。
(記:谷口幹事)
2023-24年度 第2回理事会予定者会議議事録令和5年4月17日
- 日時:
- 2023年4月17日(月) 13:45-14:25
- 場所:
- グランドハイアット東京4F「タイム」
- 出席者:
- 〈理事予定者〉鳥居・小篠・鈴木・齋藤・松島・岩成・宮永・三田
- 〈理事会構成メンバー〉平川・池田・今村・髙栁・堀井(議事録)
- 欠席者:
- 谷口・小笠
(敬称略)
総数(9名)の過半数以上が出席のため、当クラブ細則第4条第5節により、理事会は成立した。
【審議事項】
①次年度会長活動方針の件
当クラブ細則3条第2節に従い、鳥居会長エレクトより活動方針の説明があり、承認された。次年度活動テーマは「楽しく一緒に気分よく」としたい。東京六本木RCの居心地の良さは他クラブにはない。この雰囲気を大切にしてクラブ運営を臨んでいきたい。
②次年度委員会編成に関する件
当クラブ細則第1条第2節第⑧項に従い、鳥居会長エレクトより以下の各委員会委員長を選出したい旨、報告があり承認された。
クラブ運営委員長 小篠 ゆま
プログラム委員長 深田 宏
親睦活動委員長 平川 彰
ニコニコBOX委員長 高倉 太郎
広報委員長 宮永 雅好
広報・週報委員長 宮永 雅好
会員組織委員長 齋藤 明子
会員増強・退会防止委員長 松島 正之
ロータリー情報委員長 安井 秀行
会員選考委員長 山中 祥弘
奉仕プロジェクト委員長 鈴木 聡子
社会奉仕委員長 髙栁 公康
国際奉仕委員長 角山 一俊
青少年奉仕委員長 柏原 玲子
ロータリー財団委員長 今村 道子
米山奨学委員長 安部 義彦
③次年度日程の件
当クラブ細則4条に従い、鳥居会長エレクトより2023-24年度日程表(案)(会合)の説明があり、承認された。但し、グランドハイアット東京内の例会場が押さえられていない日(5回)があり、当該日程にガバナー補佐訪問日が当たっているためガバナー補佐訪問の日程が変更可能か確認することと、レストランでの開催も検討し、引き続きホテル側と調整を図る。
【報告・検討事項】
①年会費に関する件
現行の年会費では年間での収入と支出が、赤字の状態であるため、年間4万円程度の会費の値上げが必要と思われる。会員には、現在の財政状況と会費値上げの根拠がわかる資料を提示して説明する。
以上
(記:三田次年度幹事)
2022-23年度 臨時理事会議事録令和5年4月26日
- 日時:
- 2023年4月26日(火)
- 場所:
- メールにて実施
- 出席者:
- 〈理事〉今村・鳥居・髙栁・安井(悦)・鈴木・高倉・谷口・松島・山中
- 〈理事会構成メンバー〉堀井・小篠・三田・日下部・岩成・柏原
- 議事録:
- 今村
(敬称略)
全員通知応答のため、当クラブ細則第4条第5節により、臨時理事会は成立した。
【報告事項】
①六本木RCで受け入れが決まっていた米山奨学生のインド出身バルミンデルさんは、当クラブ例会日(月曜日)と授業のスケジュールが合わないことが発覚したため、他クラブへの移籍を第2750地区米山選考委員会に要請し、2023年4月25日に愛宕RCへの受け入れが決まった。
【審議事項】
①第2750地区米山記念奨学委員会・選考委員会より、町田RCが受け入れ予定であった米山奨学生が、町田RCの例会日と授業のスケジュールが合わず、受け入れ先を探しており、例会参加可能日は月曜日なので、六本木RCで受け入れて欲しいとの打診があり、六本木RC当年度・次年度各米山委員長、カウンセラー2名、次年度会長・幹事に受け入れの確認をしたところ、承諾意向との事。
以上の内容を臨時理事会にて今村会長より、説明され、審議した結果、承認された。
なお、同日中に、第2750地区米山記念奨学委員会・選考委員会に受け入れ承諾の連絡完了。
〇奨学生:金 秀彬(Ms. Kim Subin)さん 韓国籍
早稲田大学文学部 3年生
(奨学支給予定期間は2023年4月~2025年3月までの2年間)
2021年4月に入学 2025年に卒業予定
以上
卓話『知られざるリトアニアの魅力』令和5年4月17日
駐日リトアニア共和国特命全権大使 オーレリウス・ジーカス様
リトアニアは北欧にある国で、バルト三国の一番南に位置し、面積は日本の北海道に相当します。人口は270万人ほどで、日本と比較すると人口密度は非常に低い国です。バルト三国はそれぞれエストニア語、ラトビア語、リトアニア語を使用しているため、三国で話をする時は英語を使用します。通貨はユーロです。
リトアニアはバルト海に面しており、昔から海はリトアニアの文化に大きな影響を与えてきました。バルト海近くの砂丘はユネスコによって世界遺産に登録されています。また琥珀がとても有名で、リトアニアは琥珀の国として知られています。さらに森の国としても知られており、面積の1/3が森林で、リトアニア人はよく森に行き色々な活動をしています。また平地の国であるリトアニアの一番高いところは300mで、日本とは全く比較になりません。昔の歌などに山というワードは出てくるものの、リトアニア人が想像する山は丘です。しかし緑が多く、自然が綺麗です。気球を使って自然を楽しむ習慣があり、人口に対しての気球の数が世界1位です。
リトアニアは東ヨーロッパの国ですので、ポーランドやウクライナなどの国と食文化の共通点が多くあります。主食はライ麦から作られている黒パンで、飛行船の形をしているツェペリナイや、ヨーグルトから出来ているピンクスープが有名です。リトアニアの食品自給率は200%で、よく輸出を行っています。最近では日本にもリトアニアの食文化が少しずつ入ってきており、サイゼリアではリトアニアのエスカルゴを食べることができますし、マヨネーズにもリトアニアの卵が使用されています。
日本は島国で、占領をされたという経験はあまりないと思いますが、リトアニアは色々な国に占領されたという歴史があります。700 年前にできたリトアニア大公国はとても歴史のある国で、現在の15倍の面積があり、当時はヨーロッパ最大の国でした。リトアニア、ベラルーシ、ウクライナ、ポーランドの一部、ロシアの一部を占めていました。ですからウクライナ戦争は非常に身近に感じています。リトアニア大公国時代からの綺麗な場所が現在でも残っており、現存しているトラカイ城はリトアニア大公国の中心的な場所であり、大変重要な位置にありました。当時2番目であったヴィリニュスという町は現在のリトアニアの首都で、西ヨーロッパから文化が流れてきたことで現在も西ヨーロッパの景観が残っています。また旧市街はユネスコによって世界遺産に登録されています。
大公国は残念ながら200年程前にロシア帝国に占領され、リトアニア語の使用が禁止されてしまいました。しかしリトアニア人は自分たちの言葉を一生懸命守り、自分の国を再現するという意識も絶えませんでした。強い意識で1918年に独立を果たし、2番目のリトアニア共和国が誕生しました。独立後の1922年には日本との国交関係が樹立しましたが、1944年にはソ連によって占領されてしまったのです。戦間期のリトアニアの一番重要な都市になったのは、当時の首都であったカウナスという町です。杉原千畝さんは東洋のシンドラーとも呼ばれる外交官で、彼は第二次世界大戦中、日本領事館領事代理として赴任していたカウナスで、ナチス・ドイツによって迫害されていた多くのユダヤ人にビザを発給し、彼らの亡命を手助けしたことで知られています。救われたユダヤ人はカウナスからシベリア鉄道で日本の敦賀まで辿り着き、オーストラリアやカナダ、アメリカ、南アフリカなどで新しい母国を見つけました。現在のカウナス旧領事館は博物館になっています。
3番目のリトアニアが誕生したのは30年前です。ソ連でペレストロイカが起きた時にリトアニアで独立運動が行われました。これは歌う革命と呼ばれ、ラトビアやエストニアでも同じ運動が生まれ、バルト三国が歌いながら革命を起こしたのです。また独立運動の一環として行われた、三国が手を繋いで人間の鎖を作ったバルトの道も有名です。
1990年3月11日、ソ連の中では最初の国として独立を宣言しました。ただしその翌年には独立運動が高まるリトアニアにソ連軍が侵攻し、リトアニアの民間人が死傷した血の日曜日という事件がありました。結局本当の独立は1991年の秋です。
ソ連時代は独裁主義でしたが、独立後30年間で民主主義が発展しました。リトアニアは日本と同じように国際社会が作ったルールを守る国ですので、難しい時期には手を組まなければならないということは事実としてあると思います。またロシアへの反対が非常に強く、ロシアは信用できないということをリトアニアのメッセージとして国際社会の中で言い続けてきました。去年まではEUの国々はリトアニアの考え方を信頼していませんでしたが、ロシアとウクライナが戦争になってからは、リトアニアのメッセージは正しかったという声も増えてきました。そして対中国政策も同じで、リトアニアは台湾との関係を強化してきたので中国との関係は悪化しましたが、それもリトアニアの明確なメッセージなのです。
経済においてもリトアニアはバルト三国の中では最大の経済国で、90%の公共サービスがデジタル化されているということを自慢としています。リトアニア人は少なくとも外国語が1つ以上できることを規則とし、デジタルスキルでは世界第5位となっています。小さな国ですから全てが上手くいくというわけではなく、得意な部分を強めるという戦略で、ライフサイエンスや金融とITを融合したフィンテック、サイバーセキュリティなどの分野に力を入れています。またエンジニアリングの分野でもリトアニアのレーザーは世界的に有名で、日本の多くの病院や研究センターではリトアニアの化学レーザーが使用されています。
2007年に当時の天皇皇后両陛下がリトアニアを訪問されました。また2022年10月にはリトアニアの首相が日本を訪問し、両国で価値を分かち合い、交流を強くしようという戦略的パートナーシップを発表しました。リトアニアには日本とリトアニアの交流がますます進んでいるのは間違いありません。
リトアニア語で Labai ačiū ありがとうございました。
ニコニコBOX情報
銀座新RC 田中 淳夫さん
銀座新RCの田中です。本日卓話2回目です。宜しくお願い致します。
安部 義彦さん
グランドハイアット東京開業20周年おめでとうございます!
堀井 健一さん
昨日のドライブで富士山の近くまで行きました。シャクナゲがきれいに咲いてました。
今村 道子さん
4月も最後の週ですね。週末はGW!!休めるぞ!!
岩崎 博充さん
銀座蜂蜜味わってみたいものです。
角山 一俊さん
そろそろ花粉症は終りですね。皆様はいかがですか?私はまだまだ続いてます。
松島 正之さん
田中さん、今日はありがとう。銀パチの新なフィールドの話を楽しみにしています。
大橋 裕治さん
田中淳夫様、本日の卓話大変ありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
齋藤 明子さん
田中様、本日の卓話楽しみにしております。昨日インターナショナルライラが無事終了いたしました。
谷口 郁夫さん
出雲大社ツアー2次会の残金として。
渡辺 美智子さん
昨日インターナショナルRYLAに参加して参りました。高校生のチーム個人のスピーチに感動して参りました。5月13日ハリウッドホールで開催の第2回ホームカミンデーへも是非ご出席を。ロシナンテスの川原さんを講師にお呼びしてますが、スーダンから帰国できるか心配ですが。(長くなりました)
山中 祥弘さん
田中様のミツバチプロジェクトの卓話、楽しみにしています。
4月24日のお食事

4月24日の例会出席率(暫定)
- 会員の例会出席数(出席率) 31名(61%)
- ゲスト・ビジターの参加者数 3名
※メーキャップを含めていない暫定の人数です。
次回のプログラム
令和5年5月15日
卓話『東京ドームの描く夢』
株式会社東京ドーム 代表取締役会長 CEO 北原 義一様
場所:グランドハイアット東京