東京六本木ロータリークラブ




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Weekly Report

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「楽しもうロータリー!ファインコミュニケーションで」
東京六本木ロータリークラブ会長
令和4年7月4日発行 第715号
2022・2023年度 No.1

本日のプログラム
令和4年7月4日
新年度会長・副会長挨拶
場所:グランドハイアット東京

クラブからのお知らせ令和4年6月27日

会長挨拶

皆様こんばんは

この一年間、本当に有難うございました。

皆様の温かいご支援のお蔭で、なんとか1年間、お役を務めさせて頂けたと実感しております。有難うございました。

6月28日に本年度最後の国際ロータリ−2750地区2021-2022年度第三回会長・幹事会が開催され、ガバナ−表彰の予定があると伺っております。

本日の最終例会に皆様に、このご報告が出来ない事は残念ですが、次年度に改めてご報告させて頂きたいと存じます。

これも皆様のご協力の賜物と感謝し、重ねて御礼申し上げます。

本当に有難うございました。

本日は、六本木RCとしてお招きしたゲスト、濱崎麻由さんとお母さまの濱崎三由紀さんにお越し頂きました。

濱﨑麻由さんとお母さまの濱崎三由紀さん

濱崎麻由さんは、青少年交換プログラムに2018-19年度、齋藤会長年度の6月に応募され、六本木ロータリークラブがスポンサーとなり、青少年交換奨学生として推薦させて頂きました。

しかしコロナの影響を受け、青少年交換プログラムは中止となりました。

濱崎さんたちの代は留学をしないまま終了となり、今までにない事が起きてしまいました。

濱崎さんは、4月から晴れて大学生となり、本日近況報告をして頂きます。

以上で今年度の最後の会長報告を終わります。有難うございました。

(記:柏原会長)

幹事報告

1年間、柏原会長を支える幹事の仕事を担当いたしました。十分にお支えすることができたかどうか、甚だ心許ないですが、なんとか次年度にバトンを繋げることができ、安堵しています。

本日の最終夜間例会前に、1年前の手帳を見返してみました。2021年のこの時期は、コロナ禍で1年延期されたオリンピックの開催すら危ぶまれる状況で、地区やクラブで予定されていた協議会や会合もほとんど中止や延期となっていました。ただでさえロータリアン歴の浅い私にとって、事前に勉強する場が失われ、文字通り手探り状態でスタートした1年だったように思います。

この1年間で学んだことは、クラブは多くの人の支えと協力によって成り立っているということです。クラブの理事や委員長の皆様、地区の皆様、卓話にお越し頂いた講師の皆様、ホテルスタッフの皆様、事務局の南里さん、ピアニストの劒物さん、そして何より会員の皆様があってこそのクラブだと、改めて実感した次第です。

この場をお借りして、皆様方に深く感謝申し上げます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

以上

(記:高倉幹事)

その他報告

濱﨑麻由さん近況報告

皆様こんにちは。

国際ロータリー第2750地区東京六本木ロータリークラブにスポンサーしていただいていておりました、明治学院大学1年の濱﨑麻由と申します。

本日はこのような例会にお招きいただきありがとうございます。

私が最後に参加した例会の時はオンライン例会の形をとっていたため、皆様と直接お会いすることは叶わなかったのですが、今日こうして対面で皆様とお会いできていることにとても嬉しく思います。

前回例会に参加した時は、私はまだ高校生で夏にROTEXの先輩方に開いていただいた会のお話や修学旅行のお話などをしたかと思います。

その時から約1年半が経ち、4月から新しい環境で学んでおります。現在はコロナウイルスの影響でオンライン授業が多いため、週に1回しか学校に行っておりませんが、秋学期からは対面が多くなると聞いております。

大学では社会学部に所属しており、今は雇用や教育、老後などの世の中のさまざま不利、不安についてどのようなアプローチをすれば現状を改善できるかを学んでいます。

また、学内活動として、E.S.S.と社会学部学内学会の2つに所属しております。 E.S.S.はEnglish Speaking Societyの略で、英語を使ってスピーチやディベートなどを行います。先日行われたFreshman Speech Contestでは、「日本の学校教師の長時間労働」のテーマでスピーチをしました。社会学部学内学会では、社会学部の生徒、教授、OG、OBをつなげるような役割や社会学の面白さを伝える企画、コロナ禍の学生にキャンパスに来たいと思えるような企画を考え活動しております。

学外活動では、以前から教育に興味があったため塾講師として働いており、社会勉強のために応募したスターバックスでも先週働くことが決まりました。塾講師は私が中学生の時に通っていた塾からお声がかかり、小学生から中学生の全教科を教えています。

6月12日には、ROTEXの先輩方のお誘いでローターアクト主催のプログラムに参加し、国際ロータリーの活動が多岐にわたるということを改めて実感しました。大学生になっても、ロータリークラブの活動に携わることができ嬉しく思います。

皆様にお会いできなかった期間で、私の身の回りの環境が大きく変わり、その環境に慣れることもまだできていませんが、これからも新しいことに挑戦し続ける気概を持って日々精進いたしますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

濱﨑麻由さんの発表の様子

年度末夜間例会報告

春先から6月下旬にはどのような年度末最終例会が開催できるのか?

頭を悩ましておりましたが、なんとか「夜間年度末例会」アルコール、お食事付きが開催できて大変うれしく思っております。普通に出来ていたことが出来ないもどかしさを味わった長い1年でもありました。

テーブルセット

6月らしくアジサイを花器に、フロートキャンドルで演出、とても涼しげでセンスを感じました。小篠さん、テーブルセットデザインありがとうございます。

司会のお二人
乾杯

今回初めての司会、劒物さん、池田さんのフレッシュなコンビ。

緊張しながらでしたが、とても上手に進行いただきました。

親睦からの挨拶後、恒例である幹事による乾杯のご発声は高倉さん、1年間お疲れ様でした。今回は、久しぶりのシャンパンでの乾杯です。

お食事

サーブ式のフルコース、しっかりいただきました。

例会ではお弁当の時期もありましたね。

1990(4人組)の皆様

アトラクションとして、昭和歌謡を5曲ご披露いただきました。懐かしい楽曲に当時を思い出してしまったのは、私だけではないでしょうか。

新旧交代式

柏原年度もとうとう終わりです。今村次年度会長への引き継ぎは、タスキとバトンで無事交代式を行いました。

集合写真

会長が地区大会からはまっている古澤巌氏の「チャルダーシュ」を聞きながらはいポーズ。

開催にあたり、親睦活動委員会の皆様、会の準備にご尽力いただきました皆様に厚くお礼申し上げます。

(記:堀井親睦活動委員長)

賀寿表彰・在籍表彰報告令和4年6月27日

今年度の賀寿・在籍表彰の皆様は、以下のとおりです。おめでとうございます。

【賀寿表彰】
淺田 豊久さん
今村 道子さん
門田 真乍子さん
角山 一俊さん
マークエステル・スキャルシャフィキさん
杉本 潤さん

【10年在籍表彰】
安部 義彦さん
小篠 ゆまさん

※当クラブでは、「慶弔に関する内規」において、ロータリー年度内に古希・喜寿・傘寿・米寿、満年齢1才前を迎えられた会員の方を、賀寿表彰として表彰し、記念品を贈呈すると定めています。

また、ロータリー年度内に在籍10年・25年・35年・40年を迎えられた会員の方を、在籍表彰として表彰し、記念品を贈呈すると定めています。

賀寿・在籍表彰

以上

(記:高倉幹事)

卓話『Beyond SDGs:リジェネラティブな未来のために「今」求められる企業の変革』令和4年5月30日

一般社団法人Earth Company 代表理事 濱川 明日香様

一般社団法人Earth Company 代表理事 濱川 明日香様

わたしが社会課題の解決に関わっていきたいと考えるようになったのは、大学の最後の年に訪れたサモアという島国がきっかけです。電気も水も通っていない自給自足の素朴な生活の中で、何もないけれどもすごく楽しそうに生活をしていて、生きること、幸せ、豊かさとは何なのだろうと考えさせられました。中でも一番大きな影響を与えられたのが気候変動の影響を目の当たりにしたことです。海面上昇の影響でヤシの木が倒れたところへ海水が入り、また砂が取られてしまうということが既に20年前に起こっていました。干満の差が激しくなる満月と新月の日に、波が押し寄せて家の中に入ってきた時の子どもたちの心配そうな顔を見て、大きな国が発展するために小さな国を犠牲にしていいわけがない、子どもたちの未来を奪ってはいけないと強く思いました。その後、途上国や環境に犠牲を生んでもよしとする資本主義の在り方が良くないのではないかと考え、利益最優先型の社会の仕組みやビジネスの仕組みを見るためにコンサルティング会社に就職しました。それからは気候変動の研究や各地の災害の復興支援、海面上昇により世界で一番先に沈むと言われているツバルという国の支援に関わり、アース・カンパニーを設立しました。

アース・カンパニーの活動の背景となっているのが、わたしがキャリアの中でずっと見てきた「地球はずっと前から非常事態だ」ということです。皆さんは世界的な新型コロナウイルスは非常事態だと思いますか。もちろん非常事態なのですが、世界を見回せば、それ以上に大きな非常事態が他にも多々あるのです。例えば2020年にコロナで亡くなった方は200万人いましたが、1歳になることもできずに亡くなる赤ちゃんは毎年平均400万人、15歳になることができずに亡くなる子どもは630万人、貧困によって亡くなる人は1800万人います。毎年です。且つ難民は8240万人、紛争地域に住む子どもの数は4億人もいます。そして気候変動の影響を免れることができる人は地球に住んでいる以上いないという意味では、地球の全人口79億人がいずれ被災するという現状でわたしたちは今暮しています。世界はずっと前から非常事態です。

2050年、どのようなことが起こるでしょうか。地球上の95%が荒廃する、100万種の動植物が絶滅する、珊瑚が全滅するなど、たくさんの非常事態が予測されており、これから数年間の私たちの行動が今後数千年に渡って地球に影響をもたらすと言われています。わたしたちは人類の歴史の中で分岐点に立っているということです。元アメリカ大統領のオバマさんは、「わたしたちは気候変動の影響を体験する最初の世代であると同時に、これについて何かができる最後の世代」と仰っています。

では、どうしていけばいいでしょうか。今わたしたちが暮らしている世界は、発展するために課題を生み続けてしまうことが大前提としてあります。解決しながらできる限りネットゼロにしていこうという考えがサスティナビリティですが、しかしそれでは十分ではないと言われています。それならば課題を生み出さないやり方を追求していくという考えがサーキュラーエコノミーで、解決しなくていいように課題を生み出さないやり方を目指そうという流れになりつつあります。

今わたしたちの世の中には大きな変革が求められています。本当に理想的な世界とは何かを考え、目的から逆算した行動を起こし「リジェネラティブな世界」を作っていかなければいけません。これは、わたしたちが生きれば生きるほど自然を破壊したり途上国の誰かを犠牲にすることではなく、わたしたちがいればいるほど、ビジネスが発展すればするほど世の中の人たちが幸せになっていく、地球上のすべての命のWell-beingが向上していく在り方と言われています。

そんな在り方をつくるためにわたしたちは色々な活動をしているのですが、一つはチェンジメーカーの支援、もう一つは未来をつくることができる人材を育成するための研修事業を行なっています。2014年にわたしと主人で発足し、現在40人ぐらいのチームになりました。アジア太平洋から年に1人未来を変える変革力を持つチェンジメーカーを厳選し、3年間支援をしています。彼らが取り組んでいるSDGsは、環境、平和構築、難民問題、医療、LGBT、環境問題など多岐に渡ります。約8年間で9000万円を超える寄付金を皆様から賜ることができ、学校や助産院などを7ヶ国8ヶ所建設し、今まで101万人に支援を届けてきました。また事業が発展すればするほど、地球上の人や社会、環境が良くなっていく、本当の循環型のリジェネラティブビジネスの仕組みを作りたいということで、次世代に繋ぐ未来の一例、エシカルホテルをバリ島ウブドに2019年に立ち上げました。サステナビリティもリジェネラティブも、直球メッセージで自然によくしましょうと言ったところで届いていないなと感じており、サステナビリティを皆がやりたい関わりたいと思うような、何かしらのインセンティブになるような形にしないと広がらないと感じていたので、ホテルやレストラン、ショップという形をとりました。屋根にはソーラーパネルがあり、照明の100%近くを賄っています。またバリ島は観光客が水資源の65%を使ってしまうため常に水不足であることから、ホテルでは雨水を利用し、排水も植物を育てる中でフィルターにかけ、綺麗になった水を自然に還しています。パーマカルチャーガーデンで育てたオーガニック野菜を使ったレストランと、人と社会と環境にいいものしか売らない地産地消のエシカルマーケットもやっています。コロナで大打撃を受けましたが、そんな中でも色々選出や受賞をさせていただき、たくさんの関心が世界中から集まっていると感じています。

「あなたの会社が存在することで世界はより良い場所になっていますか」「あなたの会社は世界の課題を解決することで収益を上げていますか、それとも課題を作ってしまいながら収益を上げていますか」元ユニリーバのCEOポール・ポールマンさんの言葉です。わたしたちが世界の課題解決の最前線の支援とサステナビリティの実践という2つの視点でお話させていただく中で、数々の企業から人材研修をしてほしいという要望を頂き、学生に加えて企業への研修も始めることになりました。元々はバリ島で研修を行っていましたが、コロナの影響で昨年はオンラインアカデミーとしてオンラインコンテンツを充実させ、リニューアルローンチし、学校と企業に対する研修を行いました。SDGsの必要性は、頭で理解しただけでは長期的なアクションに繋がらず、だからこそわたしたちが支援するチェンジメーカーたちの言葉で伝えることで心が動き、自分ごと化することができて初めて、行動への原動力が生まれるのだと思います。人と社会と自然が共鳴しながら発展するリジェネラティブな未来を造ることができる人材、サステナビリティリーダーシップを育成するプログラムを通して、世界でどのようなことが起きているかを理解し、自分たちの中からモチベーションが湧いてくる状態を作れたならば、会社としてビジョン、また次世代に対してこんなレガシーを残したいのだということを明確に定義することが大切で、そのビジョンを実現していく中で結果としてリジェネラティブな未来ができていくのかなと思います。わたしたちがアカデミーでやろうとしていることは、まさに今の時代に必要とされる、本物のサステナビリティ経営を行うことができる人・企業を増やすことです。

今、何が起こるか分からないという複雑な時代にわたしたちは生きています。その中で複雑性を理解する力を持ち、コミュニケーション能力を持ち、卓越した複雑な時代を乗り越えるスキルを持っていることが重要だと、ハーバード大学のロバート教授も仰っています。地球を救える最後の世代であるわたしたちは、この大事な数年間でどんなレガシーを残せるのでしょうか。わたしたちアース・カンパニーと一緒に考えていただけたら嬉しく思います。

ご清聴ありがとうございました。

Beyond SDGs:リジェネラティブな未来のために「今」求められる企業の変革の資料

※画像をクリックするとPDFが開きます。

ニコニコBOX情報

淺田 豊久さん

会長柏原さん幹事高倉さんお疲れ様でした

今村 道子さん

柏原会長、高倉幹事、1年間大変お疲れ様でした。柏原年度最後の夜間例会、大いに皆で楽しみたいです。

角山 一俊さん

暑いー!梅雨も終り、皆様健康に御留意下さーい!

苅田 吉夫さん

一年間コロナを克服しつつ、つつがなく活動を続けられたことに対し、柏原会長以下役員の皆様に感謝と敬意を表します。おめでとう!

柏原 玲子さん

皆様、一年間有難うございました。

カトー エミイさん

1年間ありがとうございました。

松島 正之さん

柏原会長、高倉幹事、ご苦労様でした。お陰様で、コロナ下にも拘わらず、楽しい例会を続ける事ができました。

宮永 雅好さん

夏至も過ぎて、これから夏も本番ですね。夏休みを楽しみに頑張りたいと思います。

中川 勉さん

あついですね!

小笠 裕子さん

柏原会長・高倉幹事、一年間お世話になり有難うございました。

齋藤 明子さん

2021-22年度柏原会長、高倉幹事一年間お疲れ様でした。7月になったらゆっくりして下さいね。

篠塚 博さん

柏原会長、高倉幹事、一年間おつかれ様でした。

鈴木 聡子さん

柏原会長、高倉幹事、素晴らしい一年をありがとうございました。今村さん、谷口さん、次年度よろしくお願いします。

高倉 太郎さん

皆様、一年間ありがとうございました。

髙栁 公康さん

柏原さん、高倉さん、1年間お疲れ様でした。これからゆっくり休んで下さい。今村さん、谷口さん、これからがんばって下さい。

渡辺 美智子さん

柏原会長、高倉幹事、役員の皆様一年間お疲れ様でした。

安井 悦子さん

柏原会長、高倉幹事、一年間ありがとうございました。大変大変お疲れさまでございました。

安井 秀行さん

今年度も無事本日が最後の例会ですね。この一年みなさま本当にお疲れ様でした。

6月27日 合計 68,000円 累計 1,767,000円

6月27日のお食事

6月27日のお食事

6月27日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 36名(71%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 3名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

令和4年7月11日
第1回クラブ協議会 各委員長挨拶
場所:グランドハイアット東京



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