東京六本木ロータリークラブ




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Weekly Report

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「つなげようロータリーの 丸で囲んだ「わ」 ! 」(=和・輪)
東京六本木ロータリークラブ会長
令和3年12月13日発行 第693号
2021・2022年度 No.20

本日のプログラム
令和3年12月13日
クラブ協議会
「半期を振り返って」各委員長発表
場所:グランドハイアット東京

クラブからのお知らせ令和3年12月6日

会長挨拶

皆様こんにちは。

今年の流行語大賞が選ばれました。
ノミネートされたのは「ジェンダー平等」「うっせぇわ」「Z世代」などで、流行語大賞に選ばれたのは、メジャーリーグで大活躍した大谷翔平選手に関する「リアル二刀流」「ショータイム」でした。私は「黙食」と「ショータイム」が一番印象に残りましたが、皆さんは如何でしたでしょうか。

本日は安部龍太郎様より、卓話を頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。

(記:柏原会長)

幹事報告

  • クラブ協議会について
    来週12月13日は第4回のクラブ協議会を開催します。各委員会の委員長の皆様は、半期の活動について、お一人2分程度でコメントを頂きたいと存じますので、よろしくお願いいたします。委員長ご欠席の場合は、副委員長に出席をお願いするなどのご対応をお願いいたします。
  • 東京白金ロータリークラブ・クリスマス夜間移動例会のご案内
    先日、当クラブとZoomを用いた合同例会を実施した東京白金ロータリークラブさんから、クリスマスファミリー夜間移動例会のご案内が来ております。
    場所はグランドハイアット東京で、チャペルでの礼拝を行ったあと、懇親会を予定しているとのことです。
    懇親会では、ピアノとカウンターテナーのデュオの演奏をお楽しみいただけるとのことです。
    日時は、12月17日(金)17時30分からとなっております。
    会費は、18,000円です。
    参加希望の方は、12月10日までに事務局経由でお申し込みください。
  • 六本木クリーンアップのご案内
    長らく中止が続いていた六本木クリーンアップですが、12月18日(土)の9時から開催されることになりました。
    感染症対策の観点から、インターネットでの事前申込み限定とのことで、当日参加はお控えくださいとのことです。なお、定員は50名とのことです。
    申込み期間は12月7日から15日までです。
    ぜひ振るってご参加ください。申込方法が分からない方については、私か事務局までご連絡ください。
  • バギオだよりの記事について
    ロータリーの友12月号の縦書き記事の26、27ページに「バギオだより」のニュース記事が掲載されております。淺田さんの顔写真付きでバギオ基金について紹介されておりますので、ぜひ皆様、ご一読ください。

以上

(記:高倉幹事)

各委員会報告

ロータリー情報委員会報告

『ロータリーの友12月号』のご紹介です。まずは、バギオ基金のページ(26~27ページ)に当クラブバギオ基金第9代会長の淺田さんのメッセージが掲載されておりますので、是非ご覧ください。今月は疾病予防と治療月間です。5ページでは、シェカール・メータRI会長が、今月は疾病の予防と闘いに重点を置いてクラブで何ができるか考えてみてください、とのメッセージを寄せています。コロナ禍でも、ストレスを解消して健康を保つ方法を自分なりに見つけ、実践していらしゃるロータリアンの特集は7ぺージからです。ボクシング、モーターサイクル、プラモデル、2拠点生活など、みなさんポジティブに生活されていて、刺激を受けました。18ページからは、東京パラリンピック陸上女子マラソンで金メダルを獲得し、福岡中央エンジョイロータリー衛星クラブの会員でもある道下美里選手の特集です。道下さんが「戦友」と呼ぶ伴走者との絆、また多様性のある共生社会の実現への課題(ウェブ上にバリアーが多いということもこの特集で初めて知りました。)についてお話されています。24~25ページは先日開催された2750地区ポリオウォークラリーの記事です。参加された方はもちろん、参加できなかった方もご覧いただければと思います。

縦組みの特集のご紹介です。筋肉を保持「貯筋」する大豆のチカラと題した徳島大学宇宙栄養研究センターの二川センター長の講演内容を読むと、さまざまな働きをする筋肉の量が人間の寿命に大きな影響を与えているからこそ「貯筋」が大切であること、また、無重力の宇宙空間で筋力が衰えるメカニズムを解明し、宇宙飛行士が筋委縮しないような薬の開発を進めていることなどを知ることができます。たんぱく質が豊富な大豆の摂取は非常に有益なようです。寝たきりの患者さんに毎日いり大豆を30日間摂取してもらった結果、平均筋力40%も増えたという結果には驚きました。

師走に入りお忙しく過ごされているかと思いますが、今月のロータリーの友も是非お読みいただければ幸いです。

(記:鈴木ロータリー情報委員長)

その他報告

年次総会報告

12月6日の例会終了後に、クラブ定款第5条第2節・細則第4状第1節第1号に基づいて、当クラブ年次総会を開催しました。
(当日出席者数は33名で、会員総数53名のうち3分の1以上の出席があったため、定足数を満たしております。)

柏原会長から、次年度理事候補者及び次々年度会長候補者につきまして、以下のとおり紹介がありました(50音順、敬称略)。

【次年度理事候補者】

  1.  今村 道子(会長候補者)
  2.  鈴木 聡子
  3.  高倉 太郎
  4.  髙柳 公康
  5.  谷口 郁夫(幹事候補者)
  6.  鳥居 正男
  7.  松島 正之
  8.  山中 祥弘
  9.  安井 悦子

【次々年度会長候補者】
 鳥居 正男

柏原会長から、11月1日の告示日から当日まで文書による異議申立てがなかった旨の報告がなされた後、審議に諮ったところ、満場一致で承認されました。

以上

(記:高倉幹事)

ポールハリスフェロー表彰

ポールハリスフェロー表彰として、以下の皆様が表彰されました。
脇若 英治さん
深田 宏さん
石上 和敬さん
石田 ザッカリーさん
日下部 真治さん

おめでとうございました。

ポールハリスフェロー表彰

以上

(記:高倉幹事)

卓話『ロータリーと共に』令和3年11月22日

裏千家15代・前家元・元RI理事・京都ロータリークラブ会員公益財団法人ロータリー日本財団 理事長 大宗匠 千 玄室様

裏千家15代・前家元・元RI理事・京都ロータリークラブ会員公益財団法人ロータリー日本財団 理事長 大宗匠 千 玄室様

本日は多くのロータリアンの皆様とお目にかかることができて、大変嬉しく思っております。17年間、本当に立派にこのクラブがここまで歩んでこられました。また長い先があると思います。どうか周年周年に皆様方が共に労り、育てていくという気持ちを持っていただきたいと思います。

わたしは日本で一番長いロータリー歴を持ち、現在66年目を迎えております。世界人類の平和ということで今日まで務めて参りました。こうして元気でおれますのも、第一には自分の仕事を通じて奉仕をさせていただいているという自分の信念がそこにあること、第二に健康であるということ、そして第三に父が京都ロータリークラブのチャーターメンバーであったことで家族の理解力が強く、サポートしてくれたことだと思います。京都ロータリークラブは再来年100周年を迎えます

わたしの趣味は乗馬です。茶家ではありますが明治までは武家で、長男として武家作法と茶の作法両方で鍛えられました。姿勢を正して隙を持たないようにと8歳で馬に乗せられ、はじめは嫌でたまりませんでしたが、98歳の今も日本馬術連盟の会長を務めております。
東京オリンピック・パラリンピックでお勤めをさせていただきました。五体満足の方が鍛え鍛えてオリンピックに挑戦する。そして8月23日からのパラリンピックでは、身体が不自由な方がオランダで特別に訓練された馬に乗って出場しました。義足にブーツを履いて足を括りつけたり、目が見えなかったり。手綱が握れないと補助員が横に付いて馬に合図をします。ロータリーを通じて色々な社会奉仕をして参りましたが、このパラリンピックで身体が不自由な方が頑張って馬に乗っている姿を見て、わたしは涙が出てきました。皆に金メダルをあげたい。体の不自由な人が一生懸命やろうとしている気持ちを、五体健全の方々に知っていただきたいと思いました。わたしは今の世相を見るに、諦めの気持ちを持っている若い方達が非常に増えていると感じます。しかし五体満足で自分が学ぼうと思ったらどんなことにもチャレンジできるのです。

わたしがロータリーの一員としてガバナーを務めた1975年1976年は、まだ50才でした。これからの未来は若い者だということでガバナーを仰せつかり、アディショナルクラブのチャーターメンバーの一員となりました。ロータリーに入って最初に教えられたことは、ロータリーのエンブレムである歯車を、未来を担う若者が回していかなければいけない、止めてはいけないということでした。渡された定款などはすべて英語で難しく、ロータリーは自分達が考えていたようなものではない、こんなに難しいのかと思いましたが、やっていくうちにロータリーほど面白い存在はないと思い始めました。

アメリカのシカゴに本部があり、国連と同じくらいの加盟国数という大きな組織で、任意団体であるロータリークラブ。わたしは各州法を調べ、ロータリー財団の分身として法律的にはイリノイ州の法律を、日本は日本の法人格として公益法人を取るなど、アメリカとの交渉を3年程続け、日本ロータリー財団を作りました。世界で7番目のロータリー財団です。年間14億から17億ほどの寄付は、futureに対する若い人達を教育して、平和に関わっていただけるような人を育てるために使われています。国際基督教大学の平和プログラムにおいて第一線で活躍できる学生を育てており、そういう意味において日本のロータリー財団は大きな貢献をしていますが、いずれ日本の色々な行事に対しても補助金を出せるようにしたいと本部と交渉をしています。ロータリーという一つのクラブを中心にして盛り上がってきた組織。組織メンバー一人ひとりが国際ロータリーを作っていることになります。
わたしがガバナーを終えた2年後に東京で国際大会がありました。オーストラリアのクレム・レヌーフ会長が、reach out とにかく外に向けて奉仕をしなければいけないと、3Hプログラム Humanity Health Hunger を立ち上げ、そしてHealth ポリオ撲滅を明確に打ち出しました。ロータリーは口先だけはダメです。実行力です。行動です。まずはactionをしよう、そして同時にtolerance寛容ですね。ポール・ハリスが自分たちの教えの中にいつも書いていました。ロータリアンになる人たちは皆心の清らかな人である。心の清らかな人たちが自分を差し出すことによって他の人たちのために手を尽くす。今のわたしたちはこれができているでしょうか。ロータリーの第一義は職業奉仕です。ロータリーのエンブレムを付けている以上、天から与えられた仕事を全身全霊で使っていかなければならないと思っています。

先ほどパラリンピックのお話をしました。日本で、東京でやることによって直接触れることができました。しかし何かをしようと思っても決めるのはIOCであり、日本の組織委員会は何もできません。しかしふっと思いました。ここにロータリーが関係してくれていたらと。ロータリーはただ集まって討論しているだけではありません。ロータリーの表題Shaping Rotary’s Future 要するに構造を見直す。国際ロータリーは国連やWHOと一緒にポリオ根絶などの活動をしています。グテーレス事務総長が、未来、開発等に対して打ち出したタスクには、クレム・レヌーフの3Hプログラムがちゃんと入っています。ここで最も考えなければならないのが世界中で蔓延しているコロナです。これに対してロータリーが3Hプログラムをやろうとするならば、また国連のSDGsの内容についての共同的なタスクを色々設けてどのようにやっていくのかとなると、Healthの中でも新しく起こってくるような菌に対する研究をしていかなくてはなりません。それからもう一つ大事なことは、Hungerです。50年後には地球上には食に飢えたる人がたくさん出てくる。今から食糧に対する保全や保護、そして天候異変について敏感になり、電力や水素を中心とした新しいエネルギーの世界を作らなければいけないと一人ひとりが認識することが大切だと思います。

このような問題がすべてShaping Rotary’s Futureに込められています。中には難しいことばかり言わないで、自分たちのできる範囲の奉仕に徹したほうがいいという意見もあります。ロータリーがあまりに規則正しく色々な諸問題を手掛けるにはお金も必要で、財団の責任も重大です。諸問題をどのように解決していくか。ロータリーの大きな変換期だと思います。クラブにおきましてもあまり難しく考えず、方針をうまくコンデンスしていき、自分達でできることに手を貸してください。そして皆共にロータリーで生きていきましょう。

ご清聴ありがとうございました。

ニコニコBOX情報

安部 義彦さん

安部龍太郎先生、ご多忙中の卓話ありがとうございます。

池田 泰義さん

安部龍太郎様本日の卓話たのしみにしています。

今村 道子さん

本日は安部様の卓話を大変楽しみにしております。よろしくお願い致します。

岩崎 博充さん

入会1ヶ月目です

門田 真乍子さん

今年もたくさんの喜びと共に終りを迎える12月になりました。悲しいことつらいことを人生の糧にして87才これからも前を向いて歩きます。

柏原 玲子さん

安部龍太郎様、本日の卓話楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

松島 正之さん

安部さん、今日はご多忙のところ有難うございます。お話しを楽しみにしています。

宮永 雅好さん

もう師走ですね。皆さんとリアルで会ができて良かったです。

森 佳子さん

安部さま、本日は卓話を大変楽しみにしております。ご多用の中有難うございます。

中川 勉さん

あっという間の1年でした。

小笠 裕子さん

安部龍太郎様本日の卓話、楽しみに参りました。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

大橋 裕治さん

毎朝「ふりさけ見れば」を楽しみに読ませて頂いております。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。

杉本 潤さん

鳥居さん、11月30日の日経朝刊でお名前拝見しました。

髙栁 公康さん

スキー場が次々とオープンして、スキーシーズンスタートです。今年は雪が多いという報道もあるので楽しみです。

安井 秀行さん

新しい冬のウェットスーツを買ってニコニコです。安部先生の卓話楽しみにしております。

12月6日 合計 39,000円 累計 950,000円

12月6日のお食事

12月6日のお食事

12月6日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 33名(67%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 2名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

令和3年12月20日
クリスマス年末例会
場所:グランドハイアット東京



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