東京六本木ロータリークラブ




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Weekly Report

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気軽に、チャレンジ、Rotary
東京六本木ロータリークラブ会長
令和3年4月12日発行 第665号
2020・2021年度 No.29

本日のプログラム
令和3年4月12日
クラブ協議会4
イニシエーションスピーチ 池田 泰義会員
場所 グランドハイアット東京

クラブからのお知らせ令和3年4月5日

会長挨拶

4月になりました。なかなかコロナウイルスも落ち着きませんが、十分注意したうえで、本日も会場で、例会が開催できました事を嬉しく思います。

世の中では新年度となり、新入社員や新入生などのフレッシュマンが街中でも見られるようになりました。フレッシュマンの元気を頂き、私も元気に過ごし、ロータリー年度の最終3か月のクォーターを元気に乗り切りたいと思います。

よろしくお願いいたします。

(記:髙栁会長)

幹事報告

本日の幹事報告は2点です。

  • コロナの影響で2月に中止となったRLIパートⅢが6月11日(金)10:00~17:00に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されることが決まりました。参加ご希望の方は、5月24日までに事務局へお申し込みください。
  • 本日は例会後に理事会がございますので、理事会メンバーはご出席をお願いいたします。

(記:鈴木幹事)

各委員会報告

ロータリー情報委員会報告

ロータリー情報委員会の渡辺です。

「ロータリーの友4月号」、ダイジェストでご紹介いたします。

4月は、「母子健康月間」です。また「環境」がロータリーの重点分野に加わりましたが、4月22日はアースディ(地球の日)」です。

特集は、母子の健康「日本の母子にできること」と題して、高水準の日本の医療技術は、トップレベルで「母子の健康」は守られている一方、折角、健康で生まれてきても、マタニティーハラスメント、産後うつ、DV、児童虐待などの問題が増加の傾向にあります。こうした問題へのロータリークラブの取り組みが紹介されております。

また、昨年の12月より、ロータリーの未来を築く、行動人のための、行動人による大胆な計画と題し、ロータリーの「行動計画」を策定致しました。

この策定においては、多くのロータリアンに意見を求め、自分たちが望むロータリー、そして、世界が望むロータリーとなるための、複数年にわたる戦略的ロードマップと位置付けております。行動計画の四つの優先事項を掲げました。

1月の友は、優先事項3「参加者の積極的なかかわりを促す」

2月の友は、優先事項4「適応力を高める」

3月の友は、優先事項2「参加者の基盤を広げる」

そして、今月の友は、優先事項1「より大きなインパクトをもたらす」を取り上げております。友を振りかえって読んでいただきたいのと、詳しくは、ウェブのロータリーの行動計画のページをご覧ください。

エバンストンだよりでは、財団の資金モデルが変更され、詳しく出ております。また、ロータリー財団委員長からのメッセージとして、ポリオ根絶の世界的な推進計画を率いた結果、昨年は、アフリカ地域にポリオフリーの宣言が出されました。また、新型コロナ感染症に対しては、財団は319件の新型コロナ対策事業の補助金、総額790万ドルを拠出致しました。また、さらに、317件の新型コロナ対策事業のグローバル補助金総額約2,410万ドルを拠出し、利用目的をパンデミック対策に変更した承認済みのグローバル補助金と合わせると、3,270万ドルを超える資金を繰り出しております。

また、2021‐21年から導入された、競争制の補助金、大規模プログラムの計画も発表しております。

「日本のロータリー100周年を祝う会」は、5月25日(火)ザ・プリンスパークタワー東京での開催を決定いたしました。事務局長水野PDGの記事です。YouTube配信とのハイブリッド形式での開催を予定しております。

今後のロータリー活動を行う上で、多くの情報が取り出せると思います。

是非ご一読ください

(記:渡辺ロータリー情報委員長)

その他報告

次年度スケジュール報告

次年度幹事予定の高倉です。

3月31日付けで、会員の皆様にメールで次年度の日程表をお送りさせて頂きましたが、オリンピック・パラリンピック開催に伴う祝日の移動により、以下のとおり変更となります。

・7月19日  ×休会 ⇒ 〇通常例会(ヒルズクラブ)

・8月9日   ×通常例会(コリアンダー) ⇒ 〇休会(祝日のため)

・10月11日 ×休会 ⇒ 〇通常例会(ヒルズクラブ)

本日(4月5日)、皆様のキャビネットに修正版の日程表を入れさせて頂きましたので、そちらをご確認くださいますよう、お願いいたします。

以上

(記:高倉次年度幹事)

ロータリー財団ピンバッジ贈呈

ロータリー財団よりピンバッジが届きましたので、会長よりお渡ししました。

<PHF+4>
・安井悦子さん

<PHF+3>
・柏原玲子さん

<PHF+1>
・秋津壽男さん
・角山一俊さん
・カトーエミイさん
・森佳子さん
・大橋裕治さん
・鳥居正男さん
・山本章博さん

ロータリー財団ピンバッジ贈呈

(記:鈴木幹事)

卓話『混迷の時に僧侶となって』令和3年3月29日

僧侶、毎日新聞客員編集委員 福本 容子様

僧侶、毎日新聞客員編集委員 福本 容子様

私は1962年に熊本で生まれ、昨年の10月4日に東京の豊島区にあります本門佛立宗 遠妙寺で得度をいたしまして、僧名を「清容」(せいよう)とつけていただきました。得度というのは、お坊さんになるということです。

私が得度に至りました一番大きなきっかけはフィリピンの存在でした。遠妙寺に所属していたご信者さんが、フィリピンで仕事をされており、その人を経由して本門佛立宗が広がり、あっという間に数百名の信徒ができました。しかし、布教活動をされていたお坊さんが高齢になり、急遽家族で日本に戻ってくるということになったのです。まだフィリピンでの活動が新しかったものですから、後を継ぐい人がいないということになりました。信仰に言葉はないのですけれども、やはり日常的なやりとりをするには、英語が不可欠ですので、周りを見渡しまして、自分がさせていただくしかないのかなと思いました。

フィリピンには上流階級といいますか、お金持ちの方はいらっしゃいますが、国民の大半が貧困なのです。街を歩いていますと道路の端の水溜りで顔を洗っていたりするような光景もよく見かけました。家も窓ガラスが無いお家がほとんどで、竹を編んだような家が多いのです。すぐに建て替えられるといえば、そうなのですが、台風や地震で人的にそれから物質的にかなり被害を受けてしまいます。ボランティアで何回かフィリピンに行き、人と関わり、縁が強くなって、もっと何かしなければいけないという思いがありました。

もう一つ、日本とフィリピンは東南アジアの中でも非常に結びつきは強いのです。戦争で日本の兵士が一番命を落としたところでもありますし、自分の国が大国の戦争の場になったというだけで、市民が巻き込まれて100万人以上も亡くなりました。これは自分ごときが供養して何になるということではないのですが、フィリピンの方たちに何かして差し上げることが出来ないものかという思いは当然湧きました。

日本も今コロナで大変なのですけれども、フィリピンでもコロナでロックダウンが始まり、外出がままならないことで仕事ができなくなり、更に貧困が厳しくなりました。

コロナ禍で私は、この世はやはり無常だと感じました。自然災害はある特定の地域でその瞬間起きるのですけれども、全世界が一度にひとつの災いに巻き込まれるというのは、今回が戦争以外では初めてではないか、試練ではないかと思っております。

誰もがある種平等にリスクを負ってしまう、勿論お金がある人はそれなりの対策も取れるかもしれませんが、でもそれは万全ではないということです。そして人間、科学の力には限界があるということが分かってはいても、こういう事態になって初めて、何も出来ない、会いに行けない、何も持って行けない、そういう無力さを感じさせられたのではないかと思います。

新しい薬を開発したり、人を助けたりという人間の力は、限りない素晴らしさはあるのですけれども、万全ではありません。やはり人間というのは不完全だなということを改めて感じさせられました。

そして自己中心であってはいけない、自分だけ助かればとか、自分だけ良ければということでは、決して救われることにはなりません。やはり我々は繋がっていますし、自分だけが、ということは通用しないということが分かりました。

これからどうやって生きて行くかということを考えてみたのですけれども、宗教の役割というのは大きいと思うのです。ただ、そう思われる方は少ないかもしれません。それはこれまでの宗教、あるいは宗教に携わっていた人間の怠慢でもあるのかなと、自省を込めて思います。どうしても仏教は冠婚葬祭の中でも特に葬儀の印象が強くなってしまっていて、生きている人の日常の苦しみに触れていない、そこに手を差し延べていないところがあります。特に日本は宗教的な基盤がありませんので、何かあると、癒されようとしてスピリチュアルなものを探そうとする事があると思うのです。例えますと癒しはマッサージです。とても重たい病気になって、そこをマッサージすると一時的に痛みが和らいだり、落ち着いたりして、抵抗力が上がったりすることがあるかもしれないですけれども、病巣そのものに働きかけるものではないのです。

悩んでいる、困っている他の方を助けることによって、自分も仏様の功徳を積み、功徳が自分に廻って来て、自分もご利益をいただいて幸せになれる、それがご信心です。

やはり人間というのが、自分の力を過信し、科学技術に委ねて行き過ぎた結果、そういう精神的なもの、それから人を助けたいという、本来人間に備わっているものが少し置き去りになっていたのではないかと思います。このコロナ禍を機会に、生き方を問われているのではないかと思っている次第でございます。

ご清聴ありがとうございました。

ニコニコBOX情報

安部 義彦さん

大橋寬治さん、90歳のお誕生日おめでとうございます。ニコニコへのご協力ありがとうございます。

深田 宏さん

大橋寬治さんのお見舞に京都に行って来ました。思ったより元気でロータリーの皆さんによろしくとのことでした。

柏原 玲子さん

日向理元様、本日の卓話楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

中島 信二さん

日向さんのお話を楽しみにうかがいました。

大橋 裕治さん

日向理元様、本日の卓話よろしくお願い申し上げます。

杉本 潤さん

4月生れです。

鳥居 正男さん

皆様に対面でお目にかかれてうれしいです。桜は散っていますが若葉がきれいですね。

宇佐見 千嘉さん

日向理元様ようこそ六本木ロータリーへおいで下さいました。本日の卓話を楽しみにさせていただきます。

4月5日 合計 32,000円 累計 850,000円

4月5日のお食事

4月5日のお食事

4月5日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 35名(71%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 1名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

令和3年4月19日
卓話『築地本願寺の経営改革』
浄土真宗本願寺派築地本願寺 代表役員宗務長 安永 雄彦様
場所:グランドハイアット東京



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