Weekly Report
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気軽に、チャレンジ、Rotary
東京六本木ロータリークラブ会長
令和2年9月28日発行 第642号
2020・2021年度 No.6
イニシエーションスピーチ
平川 彰会員
場所 グランドハイアット東京
クラブからのお知らせ令和2年9月14日
会長挨拶
本日は、梶川さんのイニシエーションスピーチで、次回9月28日は平川さんにイニシエーションスピーチをしていただきます。8月31日の宮永さんから始まったイニシエーションスピーチもこれで一旦終了となり、10月からはプログラム委員会で調整していただいた方の卓話がスタートします。感染防止に配慮し実施いたします。
また、本日は例会をWebでも参加できるようにライブ中継のテストをします。今回のテストで上手くいく様でしたら、次回例会から、Zoomアプリによる例会のライブ中継を実施いたします。
例会場に行かなくても例会を体験できますので、今後出席できない場合などに、是非お試しください。

(記:髙栁会長)
幹事報告
本日の幹事報告は以下の3点です。
- 本日皆さまのラックに、台湾国際大会のご案内を入れさせていただきました。開催期間は来年の6月12日~16日、ガバナーナイトは6月13日です。国際大会への登録は各自My Rotaryよりお願いします。ガバナーナイトの登録は、事務局の南里さんにご連絡ください。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、現地開催ができなくなった場合には、今年6月のハワイ国際大会と同様、登録料は全額返金される予定とのことです。
- 今後の例会について、来週は祝日のためお休み、次回は9月28日平川さんのイニシエーションスピーチです。10月は4回、毎週例会を開催する予定です。10月より卓話者もお招きしております。
- 10月12日は、福原ガバナーがお見えになるガバナー公式訪問がございます。
今年度は東京愛宕RCとの合同例会となっております。会場はグランドハイアット東京です。宜しくお願いいたします。
【会員増強賞の授与について】
本日例会にご参加の2019-20年度ガバナー補佐 皆川明良さんが、会員増強に対する地区からの感謝状と記念バッジを届けてくださいました。安部パスト会長より、三田さん、齋藤さん(Web参加)に感謝状とバッジが贈られました。
三田大介さん 宮永雅好さんの推薦人
齋藤明子さん 平川彰さんの推薦人
(記:鈴木幹事)
2020−21年度 第3回理事会議事録令和2年9月2日
- 日時:
- 2020年9月2日(水)
- 場所:
- メールによる持ち回りで開催
- 出席者:
- <理事>髙栁、柏原、三田、谷口、片岡、日下部、松島、安井(悦)、鈴木
- <理事会構成メンバー>劒物、高倉、中川、今村、安部、淺田
(敬称略)
【審議事項】
- コロナ禍における東京六本木RC合唱団活動時のガイドライン作成の件
新型コロナウイルス感染症拡大により、昨年度より活動を休止している当クラブの合唱団が今後活動を再開する際のガイドライン作成について、髙栁会長より提議され、承認された。詳細は以下の通り。
コロナ禍における合唱団の活動について、事前に明確なガイドラインを作成し、理事会で承認を得ることで、今後練習再開となった場合、トラブルや不安を未然に防止し、団員が安心安全に参加できるよう、以下のガイドラインを作成した。作成にあたっては、一般社団法人全日本合唱連盟が今年6月に発表した「合唱活動における新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドライン」を参考としている。
〈コロナ禍における東京六本木RC合唱団活動時のガイドライン〉
・合唱団の活動は、例会と同様、原則として当クラブにおける新型コロナウイルス感染症に関する感染防止対策及び感染に関する初期的な対応方針に則って実施する。
・事前に参加の意思をご連絡いただき、人数が多い場合は練習日を分散させる。
・指導者、伴奏者、団員、それぞれの距離は前後2m以上、左右1m以上を確保し、向かい合う配置は避ける。
・練習中はマスク、フェイスシールドのいずれかを着用する。
・楽譜やプリント類の共有を避ける。
・途中5分以上の休憩を取り、換気や水分補給、うがい、手洗いを行う。
・練習終了時間を早め、例会場オープン前にはうがい、手洗いを終えるようにする。 - 2021-22年度 地区委員承認依頼の件
次年度地区委員への依頼について、下記の通り承認された。
・地区指名委員会委員 淺田 豊久氏
以上
(記:鈴木幹事)
宮永 雅好会員 イニシエーションスピーチ令和2年8月24日
このたびは、三田様、山中様のご推薦により今年から皆さまの仲間に入れていただいた、宮永雅好と申します。今日は私のこれまでやってきたことを中心に自己紹介をさせていただきます。
私は1958年に東京の足立区に生まれ、幼い頃は遊びに行くとしたら上野か浅草で、下町育ちの江戸っ子気質です。昔から宵越しの金は持たない主義ですが、何故かお金儲けのための仕事やコンサルティングをしてきた関係で、資本主義を支える研究分野を専門にしていますが、最近では社会的価値に大きな関心を持っています。
趣味はスポーツ、飲み食い、落語で、人付き合いはいいが、恐妻家です。家族は妻と娘と息子の3人とペキニーズ1匹になります。これまでの経歴は、重複も含めるA(研究)が16年、実務(B)が22年、コンサルタント(C)が17年とABCの混在の仕事をしてきました。
さて私の少年時代からお話しすると、小中学校は地元の公立で、下町らしいダイバーシティ豊かな環境で育ちました。まず放課後は遊びかスポーツに夢中で、門限は、夏は日暮れで冬は夕食時間。家に帰るとテレビと大食をして、あとはぐっすり眠るという生活でした。運動会や球技・水泳などの対外試合に熱中し、休日は野球や冒険を兼ねたサイクリング、散策が好きでした。
6年生頃からようやく読書を楽しむようになり、吉川英治、芥川龍之介、星新一、安部公房などを読み漁りました。中学に入ると、さすがに少しは勉強をするようになりましたが、学校では授業がつまらず、友達とおしゃべりや内職(読書など)をして、いつも先生に目を付けられていました。
さて、当時の足立区の風景をここに少しご紹介させていただくと、川辺に立っている4本の煙突は皆さんご記憶にありますか。(数人の手が上がる・・・)これは東京オリンピックの前年まで千住にあった火力発電所で、「お化け煙突」と呼ばれたものです。見る場所によって1本から4本まで変わることで有名になりました。右の金八先生の舞台は千住荒川の土手で、私の子供時代の遊び場でした。また「たけしくん ハイ!」は北野たけしの幼い頃のドラマですが、中学の先輩にあたります。真ん中にいる箒を持った女の子は誰だかわかりますか。(全く手が上がらない・・・)何とキャンディーズのスーちゃんです、彼女は私の中学の2年先輩で、実家は荒川の近くの釣り道具屋さんでした。

さて、私の青年時代については、高校から大学までエスカレーター式で早稲田に通い、青春を謳歌しました。早大学院は旧制高校の名残が残る自主性重視の学校で、ここでも遊びとスポーツが私の生活の中心でした。部活は興味があるスポーツに色々と取組み、バレーボールを中心にアメフト、ラグビー、馬術まで手を広げましたが、大学では当初はハンドボール部に入り、モスクワオリンピックを目指そうかと思いましたが、挫折しました。
趣味はスポーツ以外では音楽や映画など。散策も好きで、この頃になると青山と六本木がお気に入りのスポットでした。将来については、モラトリアム世代で、大学に残るか、留学でもしようかと思っていましたが、4年生になると友人が一斉に就活を始めたので、一生に一度の経験だから冷やかしに行ってみようかと思い、周りの雰囲気に流されて銀行、商社、広告代理店を訪問しました。尤も10月1日の解禁ルールを守ったので、訪問できたのは5社程度で、5日間で就活が終わり、内定を頂いただいた会社の中から、(大きな声では言えませんが)最後はコインで日本債券信用銀行に決めました。
日債銀では、本店の債券営業、京都支店を経て、証券部に異動し、債券や株式投資の仕事に携わりました。当時は銀行が証券業務に参入することが重要な経営戦略の一つで、証券企画を担当した後に海外の資産運用会社との業務提携を模索することになり、候補先であったGartmoreという英国の大手運用会社と合弁会社を創り、ロンドンに勤務することになりました。
資産運用業務の本場英国での仕事は非常にエキサイティングで大きな刺激を受けました。一方現地でのプライベートは、家族を顧みず、ラグビーに熱中し、今でも妻に文句を言われます。帰国後は証券部の業務課長に就任しましたが、日本の銀行のジェネラリスト志向に肌が合わず、英国Schrodersの日本法人にファンドマネージャーとして転社(≠転職)し、資産運用業務の専門職として国内外の年金・投資の運用をすることになりました。
私がSchrodersに入った1995年当時はまだ年金や投信の運用は自由化されていませんでした。入社した頃の日本法人はベンチャーみたいな規模でしたが、その後金融ビックバンが進み外資系の運用会社にも年金・投資の運用ビジネスチャンスが訪れ、6年間で運用資産は1兆円を超える規模までに増加しました。
2001年には米国の大手保険会社のPrudentialから運用責任者(CIO)のofferがあり、転社しました。しかしその後親会社の方針変更で日本の株式運用チームの解散が決まり、部下たちの移籍先を探しながら、資産運用が新時代(パッシブ運用中心への転換)を迎えたことを悟り、転向を決意し、本郷と早稲田の大学院で勉強をし直そうと考えました。法律、会計、ファイナス、経営、などを研究対象とし、知り合いのIRコンサルティング会社を手伝いながら大学生時代の不勉強を一気に解消する生活になりました。
日本企業の経営実務には組織のサイロ問題という壁があり、一方学者の研究分野にも相当な縄張り意識があり、法律、経済、会計といった分野の学際領域の研究はなかなか実務に貢献できていない状況に気づきました。そこで、Finance、Accounting、Law、CommunicationをNetworkによって結びつけることを目指し、友人の弁護士や会計士と一緒にFALCONというコンサルティング会社を立ち上げました。
その後、2017年より縁あって東京理科大学大学院経営学研究科の専任教員となりました。技術と経営を融合したCXOの養成を目指す社会人学生相手に、会計、ファイナンス、M&Aやリーダーシップについて講義をし、日本企業の成長・発展のための後押しをしています。
現在は特に会社と社会との関係が重視され、SDGsやESGが経営者の関心を集めています。21世紀の世界はどうやって自然、環境、地球を守っていくのか。その中で日本はどのような国になるべきなのか。法政大学の水野和夫先生の言う「よりゆっくり、より近く、より寛容に」という脱資本主義はコロナ後の世界を物語っているのかもしれません。
さて、人生100年時代を考えると、まだまだやり残したことに挑戦できそうです。以下の7つは私のこれらからの将来に向けた夢と展望です。
- 3つのベンチャー(起業)の成功を支援したい。
- 特に農林水産業を元気にしたい。
- 小説(処女作)を失執筆したい。
- 落語をできるようになりたい(できれば英語で)。
- 長年迷惑をかけてきた家族との時間を増やしたい。
- 80歳までハーフマラソンを走れる体力を維持したい。
- 下手なゴルフを何とかしたい。
以上他愛もない「私の履歴書」にお付き合いいただきありがとうございました。六本木ロータリーに入会し、先輩の皆さまと楽しい時間をご一緒できれば幸いです。
以上
慶事会員一覧
9月のお誕生日
| 9月6日 | 片岡 雅敦(かたおか まさあつ)さん |
| 9月7日 | 髙栁 公康(たかやなぎ きみやす)さん |
| 9月10日 | 淺田 豊久(あさだ とよひさ)さん |
| 9月20日 | マウラー ピー リードさん |
| 9月24日 | 梶川 融(かじかわ とおる)さん |
| 9月24日 | 苅田 吉夫(かりた よしお)さん |
| 9月24日 | 森 佳子(もり よしこ)さん |
ニコニコBOX情報
安部 義彦さん
梶川融さん、待望のイニシエーション・スピーチ楽しみにしております。
森 佳子さん
ようやく少し秋らしくなりました。今月は私の誕生日月です
大橋 裕治さん
梶川さんのイニシエーションスピーチを楽しみにしておりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
杉本 潤さん
梶川さん、イニシエーションスピーチ、楽しみにしています。
鈴木 聡子さん
梶川さん、本日はイニシエーションスピーチ宜しくお願いします。初めてのライブ中継、うまくいきますように!
鳥居 正男さん
少しすごしやすくなりましたが引き続き体調管理をしっかりしたいと思います。
宇佐見 千嘉さん
本日は梶川さんのイニシエーションスピーチを楽しみにしております。
9月14日のお食事

9月14日の例会出席率(暫定)
- 会員の例会出席数(出席率) 30名(61%)
- ゲスト・ビジターの参加者数 1名
※メーキャップを含めていない暫定の人数です。
次回のプログラム
令和2年10月5日
卓話『英国のEU離脱』
前駐英大使 鶴岡 公二様
場所:グランドハイアット東京