東京六本木ロータリークラブ




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Weekly Report

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つなげよう、つながろう、新しいやり方で
東京六本木ロータリークラブ会長
令和2年4月6日発行 第636号
2019・2020年度 No.30

本日のプログラム
コロナウィルス感染防止対策により4/6、4/13の例会を中止いたします。
4/20以降の例会の開催は状況を注視し、近日中に理事会で決定し
ご報告します。

クラブからのお知らせ令和2年3月23日

会長挨拶

本日は多くのメイクアップの方がお見えになっています。宇田川先生の卓話だからということもあるのでしょうが、クラブ例会がないのはやはり、物足りない、ということかもしれません。

当クラブはこれまで全てスケジュール通り例会を開催しております。全国でも少数派。基本は政府等の方針に従うということです。ただし状況は非常に流動的です。また日本は少し気が緩んできたようなところも見えますので、理事会と密接に協議しながら、今後の運営については常に見直していきますのでご理解ご協力をお願いします。

IPS細胞の山中伸弥教授が最近個人で立ち上げたサイトには、「新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではなくマラソンです。1年は続く可能性のある長いマラソンです。」とあります

関連して、皆様の出欠確認の封筒にPに丸の囲みが付いている方がおられるかもしれません。これは「出席みなし」扱い予定ということです。ご確認いただきご不明点等ある方は事務局に連絡ください。

さて、日本のロータリークラブ は今年で100年。1920年からこれまでに多くの危機があったはずで、それをどう乗り越えてきたのか興味をもち調べてみました。

1923年の関東大震災、1929年世界大恐慌、世界大戦、1991-93年頃のバブル崩壊、2008年のリーマンショック等です。大戦が最も大変であったのは皆様ご存知の通りです。

関東大震災は逆に日本のロータリー運動が本格的になっていく契機になったそうです。創設当初はもともと国内は景気も良くなく、ロータリーの活動に対する会員の関心も薄く、月一回だった例会の存続も時には危ぶまれるほどだったとのこと。

そのような中、1923年9月1日に起きた関東大震災で「東京全滅」との報が海外に伝えられると、まもなく各国から救援の手が差し伸べられたそうです。国際ロータリーからは当時のガイ=ガンデーガー会長を始め、アメリカ、イギリス、カナダをはじめ503クラブから続々と巨額の義捐金(1970年当時の貨幣価値で約3億円)や救援物資が到着し、それを元にクラブは大がかりな社会奉仕活動を実行、これらの奉仕活動を通して会員は、改めてロータリーの力を認識し、積極的に参加するようになったとのこと。例会も毎週開かれることになったそうです。

今はどうしても守り中心の時期ですが、受け身のみにならず、同時にクラブとしてこの時期に社会にどう奉仕できるかも考えていきたいと思っております。

以上

(記:安部会長)

幹事報告

幹事報告は以下の5点です

  • 来週30日は5週目ですので例会はございません
    休会となりますのでお間違いのないよう宜しくお願い致します
  • 4月6日、例会終了後に理事会がございます
    理事会構成メンバーの方はご出席お願いします
  • 米国ハワイ州ホノルルで予定されていた
    2020年ロータリー世界大会は中止となりました
  • 一部の会員の方ではありますがあなたのロータリーフェスティバル協賛金クラブ立替分請求書を
    ラックに入れておりますのでお振込みをお願いします
  • オリエンテーション(第6回研修)のご案内
    青少年交換派遣候補生・地区委員・ROTEXを参加対象としたオリエンテーションが4月12日(日)13時より国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されます

(記:片岡幹事)

コーラス同好会からのお知らせ
コーラス同好会よりお知らせ

※画像をクリックするとPDFが開きます。

(発表担当:劒物会員)

卓話『ロータリー財団のすべて』令和2年3月9日

ロータリー財団委員会 委員長 安保 満様

ロータリー財団委員会 委員長 安保 満様

ロータリー財団の存在理由は「ロータリアンの小さな行為を大きな成果に繋げること」だと考えています。世界中200を超える国と地域、120万を超えるロータリアンからの寄付が一緒になって、単独のクラブでは不可能なポリオプラスや根絶のための活動、平和フェローシップ、平和の推進、紛争の撲滅などに取り組めているのだと思います。また、最も資金を必要としているところに提供してくれることも、ロータリー財団の大きな存在理由の一つと考えています。

寄付の種類

年次基金…地区目標 1人150ドル
恒久基金…地区目標 100人以上はベネファクター(1000ドル以上の寄付)2人
100人未満はベネファクター1人
ポリオプラスへの寄付…1人30ドル

いただいた寄付はロータリー財団が一定期間運用します。

年次基金の元金は、シェアシステムにより、3年後に各地区で50%、全世界で50%使用されます。合理的なシステムとルールの基に寄付が使われています。ロータリー財団は人頭分担金を一切いただいておらず、寄付を運用し、その運用益をロータリー財団の運営費や補助金に充てています。2014年2015年に皆様からいただいた寄付を3年間運用し、全世界の運営益は約2070万ドルでした。寄付が1億2380万ドルだったので、投資収益率は17%という非常に高い数値を示しています。

恒久基金の元金は使用せず、全額基金として積み上げ投資に回し、運営益を運営費用や補助金に充てる仕組みになっています。2017年2018年の運用益は3510万ドルで、総額は13億ドルです。2025年には20億2500万ドルを目標にしています。

年次基金は3年後に地区と世界で半分ずつ使われると申し上げましたが、補助金に充てる運用益も同様に分割します。地区に分割した資金を地区財団活動資金「DDF」、世界に分割した資金を国際財団活動資金「WF」と呼びます。

2018年2019年度2750地区のDDFは47万ドルでした。3年前の寄付の50%41万2000ドルと、運用益の半分の約5万9000ドルが合算されて、47万ドルと確定しました。使用できる上限は50%というルールはありますが、地区の裁量で比較的自由に使用することができます。当該年度に使用しなければ次年度に繰り越すことができることも特徴です。地区補助金の原資、またグローバル補助金の地区負担分の原資になります。

対してWFは、国をまたがる2つ以上のロータリークラブで行う国際奉仕プロジェクトに拠出されるグローバル補助金の原資、さらにロータリー平和センターの維持費や奨学金、ポリオ根絶の活動に使用されます。

具体的に見てみると、年次基金に2万円寄付をしたロータリアンがいた場合、運用益が3年間の累積投資で10%あった場合、シェアシステムによって11000円ずつに分割されます。地区に来た11000円の半分5500円は地区補助金に使われます。さらにその役半分2500円は地区の奨学金、残り3000円はグローバル補助金を申請したクラブに補助金として拠出されます。世界にいった11000円は、半分近い4500円はグローバル補助金を申請したクラブに補助金として拠出されます。残りの6500円は平和センターとポリオ根絶のための費用として使われます。

こうして見ると、皆様方からいただいた寄付は3年間運用され、その運用益とともに全て奉仕プロジェクトで使われるということがお分かりいただけると思います。

次に、ロータリー財団本部の財政状況についてご説明いたします。収入は皆様からいただいた寄付と投資収益他です。支出は補助金と、寄付推進のための費用、ロータリー財団を運営するための一般管理運営費があります。年間約3億9000万ドルの収入に対して支出は3億2847万ドル、7000万ドルほどが純資産の増加となります。収入の内訳は、年次基金、ポリオプラス基金、恒久基金への寄付で、投資収益の収入、寄付による収入などもあります。支出はポリオプラス、グローバル補助金、地区補助金、ロータリー平和センター、プログラム運営費、寄付増進費、一般管理運営費ということになっています。プログラム補助金は、ポリオプラスからその他補助金まで、純粋に補助金として拠出される部分ですが、全体の支出の84%、補助金を運営するために必要な運営費まで含めると92%を占めます。補助金以外の経費に関しては、実質的に投資収益で賄われているということになります。皆様からいただいた寄付は、その全てが補助金というかたちで使われているということが分かります。

最後に、ロータリー財団の第三者の評価についてご説明いたします。慈善団体の格付けを行うチャリティナビゲーターで、ロータリー財団は11年連続で、何千もある慈善団体の中で1%程度しか獲得できない最高評価の星4つをいただいております。財務健全性、説明責任、透明性、総合評価全て100点満点でございます。

ロータリー財団の高潔性や財務健全性、透明性を皆様にお伝えし、モチベーションを高めることで、「自分たちの財団である」と皆様が自信を持って言える財団でありたいと思っております。

ありがとうございました。

ニコニコBOX情報

北野 晃司さん(東京渋谷ロータリークラブ)

いつもお世話になっています。今日はよろしくお願いします。

安部 義彦さん

宇田川先生本日の卓話、宜しくお願いいたします。三田さん、ジンジャーありがとうございます。おかげで当社比3倍免疫がアップした気がします。

淺田 豊久さん

お休みしない六本木ロータリークラブ!バンザイ!

門田 真乍子さん

たくさんの経験を積んで 無事帰還いたしました。元気です

森 佳子さん

宇田川先生本日の卓話を楽しみにして参りました

大橋 裕治さん

宇田川悟様の卓話を楽しみにしておりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

齋藤 明子さん

コロナに負けるな!抵抗力を付けて楽しくお花見しましょう!

杉本 潤さん

宇田川様、本日の卓話、有難うございます。

鳥居 正男さん

コロナウィルスがまだ続きそうですが皆様ご自身の健康第一でお願い致します。

宇佐見 千嘉さん

宇田川悟様本日の卓話を楽しみにさせていただきます。

3月23日 合計 27,000円 累計 937,000円

3月23日のお食事

3月23日のお食事

3月23日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 33名(66%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 7名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

コロナウィルス感染防止対策により4/6、4/13の例会を中止いたします。
4/20以降の例会の開催は状況を注視し、近日中に理事会で決定しご報告します。



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