Weekly Report
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「和気藹々」—笑顔で元気に六本木らしく—
東京六本木ロータリークラブ会長
平成30年10月29日発行 第579号
2018・2019年度 No.12
卓話『まだ間に合う。未来へ向けて飛躍せよ』
キャノングローバル戦略研究所 理事長 福井 俊彦様
場所 グランドハイアット東京
- 略歴
-
1958年4月 日本銀行入行
1989年9月 理事就任
1994年12月 副総裁就任
1998年3月 副総裁退任
1998年11月 株式会社 富士通総研 理事長就任
2003年3月 日本銀行 総裁就任
2008年3月 日本銀行 総裁退任
2008年12月 キャノングローバル戦略研究所 理事長就任
現在に至る
クラブからのお知らせ平成30年10月15日
齋藤会長挨拶並びに報告
皆様、こんにちは!
最近ゴルフ場の山の方の木の葉が少しずつ色づいてまいりましたが、色づく前に散ってしまう葉っぱも多くなった気がいたします。昔より秋の期間が少なくなり今年もあっという間に冬になってしまうのでしょうか?
さて、本日は服部ガバナーをお迎えしての例会でございます。例会前11時20分より服部ガバナー、小島ガバナー補佐、富澤地区幹事、藤間グループ幹事の皆様にご出席頂き、当クラブの会長、幹事、会長エレクトと懇談会を開催いたしました。とても緊張いたしましたが、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。アドバイスを頂きました事は、今後の運営に生かして参りたいと思っております。ありがとうございました。
今月10月も例会が隔週で開催されます。予定表の確認をお願いいたします。
〈金色の鐘について…〉
今回のガバナー公式訪問の例会に、ゴールドの鐘が演台に置かれました。それは、日本ロータリー100周年である2020年10月に向けて、「日本のロータリー100周年実行委員会」と「東京ロータリークラブ」が共同で製作した「鐘」でした。日本の34地区に1つずつ寄贈され、それぞれの鐘の台座にはその地区のクラブ名が記載されています。この鐘は、各地区のクラブで例会時に使用し、2020年の日本のロータリー100周年の式典の際には、全国の地区から集め一斉に点鍾しお祝いする予定だそうです。その記念の鐘を用いて点鍾させていただきました。とても思い出に残る点鍾でした。ありがとうございました。
(記:齋藤会長)
幹事報告
-
報告事項は以下の6点です。
- 平成30年北海道地震の義援金を皆様にお願いしたところ、総額5万円に達し、早速、地区代表幹事宛に送金させて戴きました。皆様のご協力に感謝御礼申し上げます。
- ジャズ同好会「Swing of Rotary」スタートアップパーティーのお知らせ。
今年度第2750地区服部陽子ガバナー推奨の「クラブを超えた同好会」です。
- ▪日時
- 2018年11月15日(木)18:00~21:00
- ▪会場
- シーボニア メンズ クラブ
- ▪会費
- 10,000円
- 2018-2019年度・RL1パートⅡ(ロータリー・リーダーシップ研究会)
開催のご案内。入会経歴の長短を問わず、ロータリアンならどなたでも参加できる少人数のチーム編成による討論形式の研修会です。
- ▪日時
- 2018年11月8日(木)受付開始8:40 研修9:00~17:00
- ▪会場
- 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟405号
- ▪登録料
- 3,000円
- スケジュールの確認
①10月22日(月)は10/26山の手東G合同例会の振替のため休会。
②10月29日(月)の例会は、元日銀総裁福井俊彦氏の卓話。卓話終了後にクラブ協議会がありますので、引き続きお残り下さい。
③11月5日(月)は休会です。(当日は祝日ではありません。) - 東京山王ロータリークラブ五期記念特別例会のご案内
- ▪日時
- 2018年11月19日(月)16:00 登録受付15:30
- ▪会場
- ホテルオークラ東京
- ▪次第
- 第一部≪記念例会≫16:00~16:20 メイプルルーム
≪記念鼎談≫16:20~17:45
タイトル「2021年以後の日本」
以下の3氏による鼎談です。
iPS細胞研究所所長 山中 伸弥氏
建築家 隈 研吾氏
元文化庁長官 近藤 誠一氏
第二部≪懇親会≫ 18:00~19:30 オーチャードルーム - ▪登録料
- 15,000円
- 第15回RYLAセミナーが10月6日~8日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催され、当クラブからの推薦で学生2名が参加しました。
皆様のご協力感謝御礼申し上げます。
(記:柏原幹事)
2018-2019年度 第四回理事会議事録平成30年10月15日
- 日時
- 2018年10月1日(月)例会終了後(13:40~14:00)
- 場所
- グランドハイアット東京「ラベンダー」
- 出席者:理事
- 齋藤、安部、角山、三田、大橋(寬)、末松、鈴木、安井
- 構成メンバ−
- 柏原、片岡、小笠、篠塚、谷口、渡辺
(敬称略)
【審議事項】
- 次々年度会長候補者
▪齋藤会長より、細則1条1節②に従い、次々年度会長候補者を推薦したことが報告された。
▪これを踏まえて、理事間にて審議した結果、細則1条1節①に従い、当年度の年次総会(12月3日予定)の1か月前の例会(10月29日予定)において、次々年度会長候補者として告示することが承認された。 - 次年度理事候補者
▪安井次年度会長候補者より、細則1条1節②に従い、自らに加え、会員8名を次年度理事候補者としたい旨の意見が述べられた。
▪これを踏まえて、理事間にて審議した結果、細則1条1節①に従い、当年度の年次総会(12月3日予定)の1か月前の例会(10月29日予定)において、次年度理事候補者として会員を告示することが承認された。
(記:柏原幹事)
各委員会報告
社会奉仕委員会報告
恵泉女学園大学と韓国の梨花女子大学の日韓国際シンポジウム「女性活躍の時代の新しいリーダーシップとは」を当クラブが後援することになりました。
同イベントは10月20日(土)10時から恵泉女学園大学で行われます。入場無料です。参加希望の方は10月12日(金)事務局までご連絡ください。
(記:谷口社会奉仕委員長)
ロータリー財団委員会報告
ロータリー財団へのご協力いつも感謝しております。
さて、ロータリー財団では「寄付」に対し「認証」を行うことにより、感謝を伝えております。「認証」はロスターにも記載されております。
100ドルで「財団友の会」、1,000ドルに達すると「ポールハリス・フェロー」その後1,000ドル毎に「マルチプル・ポールハリス・フェロー」また累積寄付が1万ドルに達すると「メジャードナー」となります。
さらに、毎年1,000ドル以上寄付していただくと「ポールハリス・ソサエティ」のメンバーとなります。
この栄誉あるメンバーに淺田ガバナーエレクト、篠塚パスト会長に続き、このたび渡辺直前会長がなられました。
服部ガバナーから認証いただき、出席会員でお祝いいたしました。
(記:安部ロータリー財団委員長)
7者会議開催報告
ガバナー公式訪問の例会に先立ち、7者会議がグランドハイアット東京で行われました。
第2750地区から服部ガバナー、富澤地区幹事、山の手東グル−プの小島ガバナー補佐、藤間グループ幹事の4氏が出席され、当クラブから齋藤会長、安井エレクト、柏原が出席しました。
会談では、①現状、②会員の年齢構成、③会員増強に対する取り組み、④奉仕活動、⑤寄付の状況等についての質問と説明が行われ、和やかな雰囲気の中、クラブ運営全般に関わる意見交換が出来ました。
服部ガバナーより、当クラブの戦略計画について「年間計画で終わるのではなく、これから先を見越し長期の発展を図ろうとする優れた計画である」とのお褒めの言葉を戴きました。
(記:柏原幹事)
卓話『インスピレーションになろう』平成30年10月15日
ガバナー 服部 陽子様
今年度のRI会長のバリー・ラシンさんが掲げているテーマは「インスピレーションになろう」です。相手を意欲的にさせるという意味を持つ、インスパイアーできるような存在になろうという意味です。RI会長は、「奉仕活動をすることで世の中の一隅を照らして、地域社会への、そして国際社会へのインスピレーションになってください」と強く訴えています。
RI会長が今年度優先事項としている事、一つ目はポリオ撲滅です。30年来ユニセフやWHOと共に取り組んできたプログラムで、撲滅までもう一歩というところまできました。しかし最後の最後で達成されておらず、今大変厳しい状況です。マンパワーも予算も必要になる為、2750地区としても今年度の優先事項として掲げ、一人30ドルの寄付を目標にしています。ロータリークラブは地元の社会への支援が基本にありますが、世界中200以上の国にクラブがあります。共に手を繋いでひとつの意義あるプログラム・事業を達成することも、組織の会員であることの喜びと言えるのではないでしょうか。
次にロータリーデーの開催です。地元の地域社会の皆様にロータリーの存在を知っていただくことが目的です。それに伴い、地区では来年の5月12日に99のクラブが集結してロータリーデーを開催することが決定しています。
RI会長からの優先事項を受けて、今年度地区では、繋がりを大事にしたいと思っています。会員、クラブ、地区、RI、あるいは地域社会。その繋がりを強いものにし、距離を縮めていきたいと考えています。繋がりでこそお互いに交流し合い、活動ができ、インスパイアーし合うことも可能になると考えます。そのために地区のホームページの充実やクラブを超えた同好会の支援に取り組んで参りたいと思います。
インスピレーションになれるクラブを目指すには、会員基盤を確立し、充実した奉仕活動を行うということが重要です。会員基盤を確立するためには、クラブの立てた増強の目標数の実現を支援することが地区の目標であると考えます。新しい会員を迎える事は大変素晴らしい事ですが、それ以上に、現会員の方がずっと会員でい続ける事が大切ではないかと思います。クラブにしっかりと繋がり、繋いだその手を離さないでいただきたいと思います。
1905年2月23日、シカゴでそれぞれ違う職業を持った4人が集まって会合を開きました。これがロータリーのはじまりです。2名が退会した後、新しい仲間を作ってロータリーを発展させていきました。アメリカ中にロータリーが広がり、さらに世界中にも拡大して、20年後にはクラブ数およそ2000、会員数は11万人にもなりました。なぜ短期間に大きな発展を遂げる事ができたのでしょうか。ロータリーの歴史について書かれた「奉仕の一世紀」から紐解きます。その頃の会員は、世界のどんなクラブとも違う本当に素晴らしいものだと心の底から信じ、大変満足をしていたことが分かります。話を聞いた友人や知人が入会し、それを友人知人に語るという繰り返しにより大きく発展しました。素晴らしい人との出会いや信頼できる仲間がいる事、そして仲間と共に奉仕活動をすることで、少しでも社会の役に立てるという喜びがありました。日々自己研鑽し、高い志を持ち、他者への愛を忘れず、倫理観を大事にし、高潔性を重んじていく。そして互いに影響し合い高め合っていく。その中に身を置いている事への満足が大変大きかったのではないでしょうか。それから113年という時が経ちますが、これは今も変わらないロータリーの真理と言えると思います。とはいえ一世紀以上の月日が流れると、社会の事情も人の価値観も生活様式も、色々な事が変わります。伝統を大切にしながらも、いつも今の時代に息をしているロータリークラブである必要があります。
RI会長は、RIテーマの発表に引き続き、「私達ロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な良い変化を生む為に、手を取り合って行動する世界を目指しています」というロータリーの新しいビジョン声明を発表しています。これを受け2750地区の戦略計画委員会では「地区は、地区内のロータリークラブが、ロータリーの理念・目的を理解し、ロータリーの規則を守った上で、伝統を大切しつつ時代に沿って、それぞれ個性あふれるビジョンを持ち、多様性と活気にあふれ、地域社会、グローバル社会に良い変化をもたらす行動ができるように支援する」という戦略計画ビジョンを作成しました。今は日本の中だけでも2300近いロータリーがあります。それぞれのクラブが、ビジョンをしっかりと持って良さを強めていくことが問われている時代になってきていると思います。
またロータリークラブの多様性も大変重要です。ロータリースタートの時からある職業分類による多様性は今も変わらず、また年代別、性別も多様性に繋がります。ただ集うだけではなく、お互いにいい刺激を受け合って成長することが出来てこそ、本当の多様性の意味だと考えています。
ロータリアンにとっては、活動と寄付が大変尊い奉仕であると考えます。最後に、ロータリー財団を創設したアーチ・クランフの言葉を紹介します。「金だけでは大したことは出来ない。個人の奉仕は金が無ければ無力である。この2つが組み合わされば文明は天の恵みとなることが出来る」
ありがとうございました。
慶事会員一覧
10月のお誕生日
| 10月3日 | 末松 亜斗夢 (すえまつ あとむ)さん |
| 10月5日 | 安井 秀行 (やすい ひでゆき)さん |
| 10月10日 | 中島 信二 (なかじま しんじ)さん |
| 10月24日 | 三田 大介 (みた だいすけ)さん |
| 10月26日 | 松木 隆央 (まつき たかお)さん |
| 10月30日 | 門田 真乍子 (かどた まさこ)さん |
ニコニコBOX情報
安部 義彦さん
服部ガバナー、お忙しい中のご来訪ありがとうございます。動画も楽しく拝見しております。
淺田 豊久さん
服部ガバナーのご来訪を心より歓迎申し上げます。
小笠 裕子さん
服部ガバナー、本日はようこそおいで下さいました。
齋藤 明子さん
ガバナー公式訪問で服部ガバナー富沢地区幹事、小島ガバナー補佐、藤間グループ幹事、ようこそ六本木ロータリーへお越し下さいました。
篠塚 博さん
服部ガバナー本日はよろしくお願いいたします。
杉本 潤さん
服部ガバナー、本日のご来会、有難うございます。
渡辺 美智子さん
服部ガバナーようこそ、六本木ロータリークラブへお越し下さいました。どうぞ宜しくお願い致します。
10月15日のお食事
10月15日の例会出席率(暫定)
- 会員の例会出席数(出席率) 32名(67%)
- ゲスト・ビジターの参加者数 5名
※メーキャップを含めていない暫定の人数です。
次回のプログラム
平成30年11月12日
卓話『日本ハンガリー外交関係開設150周年』
駐日ハンガリー大使館 特命全権大使 パラノビチ・ノルバート様
場所:グランドハイアット東京
