東京六本木ロータリークラブ




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Weekly Report

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「和気藹々」—笑顔で元気に六本木らしく—
東京六本木ロータリークラブ会長
平成30年9月3日発行 第575号
2018・2019年度 No.8

本日のプログラム
平成30年9月3日
卓話『小児がん治療の進歩と問題点』
聖路加国際病院 小児科 医長 真部 淳様
場所 グランドハイアット東京
略歴
1985 北海道大学医学部卒業
1985 聖路加国際病院小児科研修医
1989 ローマ・カトリック大学小児がん科で研修(伊政府奨学生)
1990 St. Jude Children’s Research Hospital(メンフィス)血液腫瘍科で研究
1993 聖路加国際病院小児科医幹
1997 東京大学医科学研究所小児細胞移植科助手
2004 聖路加国際病院小児科医長、現在に至る

クラブからのお知らせ平成30年8月27日

齋藤会長挨拶

皆さま、こんばんは!!!

今年は梅雨明けも早く、暑さも7月に酷暑という言葉とともに日本全体を熱しました。8月は毎日台風が生まれ雨や風に、そしてゲリラ雷雨に襲われました。暑すぎてビールの売り上げが低迷したり、飲食関係にも変化があったと聞きます。

私の職場のゴルフ場でも初めて経験をしたことがあります。

暑い中でもゴルフの好きな方はプレーをしてくださいます。最近では自己管理もしっかりしてきて、スポーツドリンクや氷のう等も持参し、ご自分で体調管理をしてくださるので、ありがたいことに今年も救急車の手配を一回もせず今日まで来ております。

しかし今年初めてご家族からこんなお電話をいただきました。内容は、「家族が言っても本人は無視してゴルフしに行ってしまいました。何かあったら困るんです。こんなに暑いのにゴルフ場はクローズしないのですか? ゴルフ場がクローズしてくれれば行かないのに・・・」と。ご家族の心配もこの暑さでピークとなってしまったのでしょう。

こんなお電話は開場以来初めてでしたが、もしかすると近い将来、気温が上昇し、夏はゴルフ禁止令なんていう、そんな日が来るかもしれません。私の自然との戦いはまだまだ続きそうです。

今日も暑い一日でしたが、今夜はゆっくりと納涼例会をお楽しみください。昔懐かしい活動弁士による映画も楽しみです。

鈴木委員長率いる、親睦活動委員会の皆さまよろしくお願いいたします。

(記:齋藤会長)

幹事報告

報告事項はスケジュールのリマインドです。

  • 9月3日の例会で、聖路加国際病院小児科 真部 淳様のお話があります。
    例会終了後、理事会があります。
  • 9月10日の例会にガバナ−補佐が訪問されます。
    クラブ協議会でガバナ−補佐のお話、安井秀行氏のイニシエ−ションスピ−チがあります。

以上、皆様のご参加、宜しくお願い致します。

(記:柏原幹事)

2018-19年度 納涼夜間例会 報告

日中は酷暑、夕方からは激しい雷雨という天候でしたが、会員、ゲストの皆さまにお集まりいただき、納涼夜間例会が開催されました。例会の部終了後、懇親会の部では、グランドハイアット東京の美味しいお料理、また第14代の齋藤会長にちなんだ山形の銘酒「十四代」も堪能しました。後半は活動弁士の佐々木亜希子さんをお迎えし、チャップリンの『モダン・タイムス』を鑑賞。チャップリンのコミカルな動きに佐々木さんのユーモアある活弁がマッチしていて、楽しい映画ナイトとなりました。映画を楽しんだ後は、六本木ロータリー合唱団によるコーラスをご披露いただきました。回を重ねるごとに目覚ましい進化を遂げる合唱団の皆さまの歌声に、会長もびっくり!素晴らしいコーラスでした。

最後は恒例の手に手つないでで締めくくり、閉会となりました。ご参加いただきました皆さま、会の運営にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。

納涼夜間例会1
納涼夜間例会2納涼夜間例会3
納涼夜間例会4
納涼夜間例会5

(記:鈴木親睦活動委員長)

2018−2019年 第二回理事会議事録平成30年8月6日

日時
2018年8月6日(月)例会終了後(13:40~14:30)
場所
グランドハイアット東京2F「ドローイングルーム」
出席者:〈理事〉
齋藤、安部、角山、三田、大橋(寬)、山中、末松、鈴木、安井
〈構成メンバ−〉
柏原、片岡、小笠、篠塚、谷口

(敬称略)

【審議事項】

  • 前年度決算並びに今年度予算承認の件
    小笠会計より前年度決算(一般会計・ニコニコ会計・ミクロネシア会計)について報告があった。
    また前年度決算が確定したことにより、更新された今年度予算が提示された。
    前年度決算並びに今年度予算承認は満場一致で承認された。
  • RYLA参加者の件
    武蔵野大学の学生2名を今年度RYLAセミナー参加者として推薦する旨説明があり、満場一致で承認された。

【報告事項】

  • WAKUWAKUネットワークの件
    NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク及びみなと子供食堂の活動に参加した旨の報告があった。
    当クラブとして今後、どのように関与するのか継続的に検討するのが良いとの意見があった。
  • 青少年交換の費用分担の件
    今年度ホストクラブである、東京西南ロータリークラブが受け入れる青少年交換について当クラブが負担すべき金額が10万円であるのと報告があった。
  • 地区ロータリーデーに関する件
    2019年5月19日に開催される地区ロータリーデーに関して、山の手東グループで出展するブースでの展示内容のアイデアを8月27日までに提出してもらいたいとの報告があった。
  • インターンシップ受入の件
    森美術館において都立六本木高校の生徒1名を、インターンとして受け入れる旨の報告があった。

【その他】

  • 職業分類の変更について
    苅田会員の職業分類が不動産業からホテル業に変更になった旨の報告がされた。

(記:柏原幹事)

卓話『2026年までの経済予測と企業経営』平成30年8月20日

渡辺 林治様

リンジーアドバイス(株) 代表取締役社長 渡辺 林治様

6月に集英社様から「2026年までの経済予測」を出版させていただきました。

世の中の変化に対してどのように対応策を準備し実行すれば、長期的に心安らかに生活を続けていけることに繋がるのか、2026年までの経済予測を踏まえた企業経営と資産形成というテーマで考えていきます。

この先10年の日本の社会や経済は、明治維新や戦後の歴史など、時代が大きく変わってきた時と似ているのではないかと思います。黒船の来航時はヨーロッパで産業革命が起き、日本の銀を中心とした通貨制度がアメリカやヨーロッパと繋がった影響で、日本の物価が高騰しました。またヨーロッパと日本の産業が競争をするなど、大変な時代でした。現在アメリカのAmazonやAppleというIT産業の流れや、トランプ大統領の出現などにより、時代が大きく変わってきています。その中で個人も含めてどのように活動していけばいいのでしょうか。

乱高下期に入った日本経済

2020年頃まで、経済は乱高下を続けるのではないかと考えています。2018年は各国で中央銀行の総裁の交代がありました。またアメリカでの中間選挙対策として、トランプ大統領は様々な政策を行っており、アメリカと中国の貿易摩擦も非常に強まっています。2019年には地方統一選挙、参議院選挙があります。5月には元号が変わり、ラグビーのW杯が予定されています。祝意の盛り上がりにより景気がよくなる事もありますが、その後の消費増税や2020年の会社員の増税などにより、経済の混乱のリスクが予想されます。

現在アメリカの経済制裁が様々な形で波及しており、中国の経済情勢が悪化しています。一方でアメリカは中間選挙を前に様々な政策が行われるであろうということで、経済については安心できない時期が続きそうです。

しかし2020年代に入ると、東京五輪後の不況対策を受け、景気が回復しやすくなると考えます。加えて、現在日本の企業では、持続的な成長を目指して積極的に設備投資を行い、雇用を増やし、研究開発をするというような企業行動「コーポレートガバナンス改革」が広まり、従来は守りの姿勢であった上場企業が、政府の政策によって全く変わりました。業績は好調で、設備投資や整備基盤を積極的に行っています。一方海外に目を転じてみると、2020年の大統領選挙に向けてアメリカで更なる景気対策や追加減税が行われるであろうと見られ、設備投資に関しても非常に前向きです。今後、金融機関への厳しい規制である「ドットフランク法」を見直すための法律が通ると、2028年のロサンゼルス五輪を旗印に、企業の設備投資、インフラ開発等に資金が回りやすくなることが考えられ、景気の拡大に向かっていくのではないかと思います。

繰り返されるバブルとその崩壊

これまでの主なバブルには、不動産バブルやITバブル、アメリカのサブプライムローンバブルがあります。一方で、日本経済が非常に厳しい時期は、急激な円高に繋がったプラザ合意、バブル崩壊、阪神淡路大震災、リーマンショックそして東日本大震災でした。そして今はどういう時期かと言うと、2014年の消費増税で悪化した景気が、ゆっくりと回復してきており、バブル期と崩壊のちょうど中間地点にあると言えます。ピーク時に景気が悪くなる場合、日経平均株価は5割を超えて下がることが多いですが、現在の景気を考えると、悪くなった場合でも下げ率は2割から3割にとどまるでしょう。

五輪開催に際しての注意点

多くのマスメディアでは、東京五輪の後、大きな不況に突入するのではないかという見方が出ています。しかし私は必ずしもそうではなく、景気が拡大するのではないかと考えています。一方で、過去の五輪を振り返ってみると、北京五輪の2年前に上海株価が急落しました。ロンドン五輪の1年前にはギリシャ危機や通貨危機などが起きています。リオデジャネイロ五輪では、経済全体の動きを表すGDPが2年続けて低下しています。以上のことから、五輪後よりも五輪前を心配したほうがいいことが分かります。今後としては、東京、パリ、ロサンゼルス五輪の前には注意が必要で、設備投資を行う時には、こうした歴史的な視点を持つことも必要でしょう。

資産形成と企業経営へのヒント

こうした不安定な経済状況が予想される中で、私たちはどう安定した資産を形成すれば良いのでしょうか。参考になるのが、国民の年金を運用する公的機関「GPIF」の運用手法です。GPIFでは、その資産を、現金や安全な国内債券で40%、その他国内株式や外国債券、外国株式をバランスよく保有しています。長期的な視点から年金を運用しています。

会社の経営においては持続的に維持発展することが大切で、そのためには売上げを増やす努力、収益性を維持すること、現金を十分に持っておくこと、さらに社会性を意識することが重要です。今時代が大きく変化してく中で、乗り越えていくためには様々な基盤整備も重要であると考えます。

個人の生活を守り、乱高下期を乗り切るために一番大切なことは、長期的な視点で考え、取り組む姿勢だと思います。

本日申し上げたことは、これから先10年起こりえることのひとつの仮説です。

皆様のお仕事が長く続き、またご家族の健康とともに、経済的により余裕を持った生活に繋がることを願っております。ありがとうございました。

ニコニコBOX情報

角山 一俊さん

残暑が続きますが、皆様御健康には御注意を。でも本日は、夜間例会大いに楽しみましょう!

苅田 吉夫さん

ゆっくりと夜間例会を楽しみたいと思います。

柏原 玲子さん

夏の終わりの映画ナイト、楽しみにしています。

小篠 ゆまさん

今年の夏は異常な暑さですが、今夜の例会で暑さを吹き飛ばしたいですネ!皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。

森 佳子さん

先週末、六本木ヒルズは盆踊りでした。汗びっしょりで踊り、大盛会でした。

中川 勉さん

まだ暑いですね。

小笠 裕子さん

ハイアットの美味しいお食事で暑い夏をふきとばしましょう。

大橋 裕治さん

今夕の夜間例会皆さんで楽しくやりましょう。

齋藤 明子さん

佐々木亜希子様、本日はよろしくお願いいたします。皆さま、納涼例会を楽しもう!

芹澤 ゆうさん

齋藤会長、名前にちなんでゆうれい会員ですみません。これからは頑張ります!!さて、私、先月、還暦を迎えてしまいました。家族の一部と友人達がパリで祝ってくれました。

杉本 潤さん

親睦活動委員会の皆様、今夕の準備、有難うございました。

谷口 郁夫さん

暑い日が続いていますが、元気に乗り越えたいです。

山中 祥弘さん

エンジョイ・六本木ロータリー・スタイル

鈴木 聡子さん

佐々木様、本日は宜しくお願い致します。

石田ザッカリーさん

 

8月27日 合計 63,000円 累計 289,000円

8月27日のお食事

8月27日のお食事

8月27日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 31名(65%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 4名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

平成30年9月10日
ガバナー補佐訪問
イニシエーションスピーチ 安井秀行さん
場所:グランドハイアット東京



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