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Weekly Report

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Enjoy 例会!Enjoy 奉仕!Enjoy Rotary!
東京六本木ロータリークラブ会長
平成30年6月11日発行 第566号
2017・2018年度 No.40

本日のプログラム
平成30年6月11日
クラブ協議会(次年度会長主催)
場所 グランドハイアット東京

クラブからのお知らせ平成30年6月4日

渡辺会長挨拶

皆さん、こんにちは!

いよいよ、本年度最終月となりました。昨年、7月3日の第一例会へ波多野ガバナー補佐にご出席を賜り、淺田ガバナーノミニーに力強く乾杯の音頭を取って頂きました。長かったような、あっと言う間だったような、そして今日を迎えております。波多野ガバナー補佐には、1年間大変にお世話になりました。きめ細やかにご指導頂き、厚く御礼を申し上げます。本日のプログラムは、「本年度を振返って」ということで、各委員長の皆様に活動報告をお話し頂きます。各委員長始め、副委員長、委員の皆様が、アクティブに活動してくださったお蔭で、1年を良い形で締めくくれそうです。感謝申し上げます。地区では、昨今、「クラブ戦略計画の立案」と、その計画に基づく活動、また、それに基づく次年度への申し送りを熱く呼びかけております。今日は、本年度をしっかり総括して頂き、齋藤次年度へバトンを引き継ぎたいと思います。本日は、当クラブの生みの親は、東京西ロータリークラブでございますが、佐藤特別代表、浅田拡大補佐、と共に、小島次年度ガバナー補佐には、幹事として、六本木ロータリークラブの誕生にお骨折り頂き、いろいろとご指導頂きました。次年度も、大変心強く思っております。どうぞ、宜しくお願い致します。

本年度IMでは、オリンピック種目のフェンシングをフューチャーし、太田選手の素晴らしい講演を聞くことができました。昨日は「フェンシング体験会」というのが目黒の「東京フェンシングスクール」で開催されました。身近なスポーツとしてこれからも興味を持って見守りたいと思っております。

最後に「ミクロネシア日本語支援事業」の、地区の補助金の報告も5月末日に無事済ませ、本年度の全事業が終了いたしましたことをご報告いたします。

次回6月11日の例会は、次年度会長の齋藤年度主催のクラブ協議会となります。新年度スタート前の大切な協議会です、ご参加をお願い致します。また次回の例会は、在ミクロネシア連邦日本国大使、堀江良一様と奥様に裕子様をお迎えいたします。現地での日本語スピーチコンテストでの表彰式のプレゼンテーターとして表彰式にご出席頂きました。今回は一時帰国のタイミングのご出席頂くことになりました。猿渡ガバナーもご出席予定です。

ありがとうございました。

(記:渡辺会長)

次年度幹事報告

    2018−2019年 理事・委員長予定者会議事
    日時:
    2018年5月21日(月)
    例会終了後(13:40~14:20)
    場所:
    グランドハイアット東京2F「ドローイングルーム」
    出席者:
    <次年度理事>齋藤、安部、角山、三田、大橋(寬)、末松、鈴木、安井
    <次年度構成メンバー>柏原、片岡、小笠、大橋(裕)、谷口、渡辺
    <次年度委員長>松島、篠塚、高栁、佐藤特別代表
    【報告事項】
  • 次年度クラブ運営について
    齋藤次年度会長より、RI会長バリー・ラシン氏が掲げる「インスピレーションになろう」のテーマには4つの要素があるとの説明があり、これを受けて次年度六本木の会長テーマ「和気藹々」—笑顔で元気に六本木らしく—についての説明があった。次年度は会員の積極的な活動参加により会員力とクラブ力の向上につなげたいとの話があった。次々年度の地区ガバナー選出クラブとしての意義について確認し、次年度の各委員会の委員長の発表とそれぞれの活動内容の説明があった。

    意見:例会出席の為に早く来ても会場が使用中の為入れないなどの問題を改善すること
    →例会出席の為に早く来た会員が入れる場所を確保するとの意見があった。

  • 報告事項
    柏原幹事より以下の報告があった。
    ①次年度の日程確認の件。
    10月29日に小島ガバナー補佐訪問、11月19日に服部ガバナー公式訪問が予定されており、11月5日は会場の確保が困難なため休会とする。
    ②次年度会員状況の件。
    次年度会員数49名、休会3名からスタ−トする。
    ③ロータリー財団の寄付請求の件。
    次年度は、ロータリー財団の寄付請求書を会費請求書と同送する。
    ④会員名簿の件。
    経費削減のため会員名簿の印刷を簡素化したい。
  • その他要望等
    各委員会の活動報告書については予算編成の関係から、早期の提出をお願いしたいとの要望があった。

以上

(記:柏原次年度幹事)

17-18年度活動報告

会長報告

「Enjoy 例会!Enjoy 奉仕!Enjoy Rotary!」を2017-18年度のクラブスローガンに掲げ昨年の7月、角山会長よりバトンを受け取りました。理事、各委員会の委員長、副委員長、会員の皆さんのご理解と温かいご指導に支えられ、何とかその任期を終えようとしております。あっという間の1年でした。会長エレクト研修セミナーを経ての半年の準備期間に、クラブの歩みを振り返り、歴代会長の足跡をたどり、クラブの運営方針を7月のスタートに向けて準備しおりましたのが昨日のことのように思い出されます。2019-20年度のガバナー輩出クラブの重要な責務の準備年度として、できる限り多くの会合に参加をし、ロータリー活動の現況を会員の皆さまと共有するよう努めて参りました。なかでも全会員が毎週集う週一回の例会を、ロータリー活動の情報交換の場として、世界ポリオデー前日の例会は、ポリオ活動の歴史と現況を理解する例会、また米山事業の長年の功績と今を理解する例会など、委員会が企画する例会なども試み、全員参加型の例会運営を心掛けて参りました。クラブが長年取り組んで参りました奉仕活動にも会員の皆さまに更なる支援を頂き、本年度RI会長メッセージでもあります「植樹」プロジェクトでは、ベニヤエシダレの植樹を行いました。成長を楽しみに見守りたいと思います。「奉仕活動」に、様々な「親睦活動」に、1年間ありがとうございました。このバトンを、次年度エレクトに手渡し、東京六本木ロータリークラブが、地区内で、更には、世界で輝くクラブとなりますことを確信して、引き継いて参りたいと思います。

(記:渡辺会長)

クラブ運営委員会報告
齋藤委員長

2017-18年度は、渡辺会長のクラブテーマ『Enjoy 例会! Enjoy 奉仕! Enjoy Rotary!』をモットーにワクワクする例会作り、そして楽しいクラブライフ作りの実現を目指す!を方針とし、プログラム委員会の充実した卓話、親睦活動委員会の楽しいイベントの数々、そしてニコニコBox委員会の地道な活動によるニコニコ基金の目標達成と、各委員会の委員長並びに委員の皆様のお陰で一年間の活動を無事に終わることができました。委員会の皆様ありがとうございました。

私個人といたしましては、渡辺会長のフットワークの速さに追いつけず、いつも後ろから付いて行く一年となってしまったことが反省点です。この一年を振り返り皆様の心に何かひとつでも楽しかった事柄が残っていましたら大変嬉しいです。

渡辺会長一年間お疲れ様でした。そして皆様一年間ありがとうございました。

(記:齋藤クラブ運営委員長)

プログラム委員会報告

プログラム委員会の主たる任務である例会の卓話については、今年度も皆様の絶大なご協力により、幅広い分野で数多くの素晴らしい方々のお話を伺うことができまた。

内容としては、経済、政治、科学等の時事問題が約10件、伝統文化、スポーツ、宗教、生活等を含む文化関係が約10件、ロータリー関係が3件、その他会員卓話など広くバランスの取れた内容となりました。週報によくまとまった要約が掲載されているので、あとから読み直すと大いに参考になります。

ご協力いただいた皆さんに深く感謝致します。今後もできるだけ良い卓話者を集めるようみんなで努力しましょう。

(記:苅田プログラム委員長)

親睦活動委員会報告
カトーエミイ副委員長

本年度クラブテーマ 『Enjoy例会! Enjoy奉仕! Enjoy Rotary!』と、渡辺会長の『会員相互の親睦を深める』という方針に基づき、活動を行いました。

8月夜間例会は、カトーエミイがハワイアンショーをお手伝いさせて頂きました。爽やかな風の夕暮れ時、フレンチキッチンのテラスで、アロハシャツやムウムウの装いで参加された皆様はフラにも参加され、素敵なひとときを過ごしました。

9月拡大ゴルフ会は、箱根にてバーベキューパーティーも合わせて行いました。12月クリスマス夜間例会では、六本木RC合唱団のコーラスを楽しみ、門田会員のご協力でダンスレクチャーを受けた後、さらにダンスで盛り上がりました。恒例の抽選会へもたくさんの景品ご協力を賜りました。

4月3日桜吹雪の宵、石上会長のお話しを拝聴してから、光明寺テラスにて拡大ワイン同好会を開催し親睦を深めました。会員同志の有意義な時間を過ごす事ができました。あたたかいご賛同をどうもありがとうございました。

(記:カトーエミイ副委員長)

ニコニコBOX委員会報告
末松委員長

本年度は会員の皆様、そして委員会のメンバーのご協力を得て、前年度に近い結果を出すことができました。

ニコニコBoxの歌は、渡辺会長と阿部理事が壇上に参加して頂き大変活気づきました。一部の会員のみなさまは一緒に歌って頂けるようになりつつありますので、今後は全員に歌って頂く事でマインドシェアを高め、よりご協力頂けるようになればと感じております。

ご協力ありがとうございました。

ニコニコの金額

5/28現在・・・1,681,000円

(記:末松ニコニコBOX委員長)

広報委員会報告
安井委員長

広報委員会は、2017-18年度六本木RCのテーマ「Enjoy 例会!Enjoy 奉仕!Enjoy Rotary!」及び渡辺会長の「クラブ内、外に向けた広報活動を・・・」の方針を受けて、通常のWebサイト(週報含む)の更新作業に加えて、クラブ内のみでなく広く六本木RCの活動が伝えられる広報活動を行うことを本年度の活動方針といたしました。

具体的な内容は高栁広報・週報委員長の活動報告にある通りですが、My Rotaryの会員登録については、引き続き100%を目指して未登録の会員へのサポートも行っていきたいと考えております。

(記:安井広報委員長)

広報・週報委員会報告
髙栁委員長

今年度は、髙栁、鈴木さん、石田さん、角張さん、片岡さん、カトーさん、中川さん、小笠さん、のメンバーで委員会運営いたしました。

2017年10月より、ホームページ内にID、パスワード管理による、会員専用情報ページなどの新設を実施しました。また、クラブの活動を毎週ホームページにアップし、クラブ内のみでなく、広く六本木RCの活動が伝えられる広報活動を行ってきました。

「世界ポリオデー」が10月24日であることを受け、10月23日の例会を「世界ポリオデー企画例会」として、ロータリーのポリオ撲滅事業の認知をFacebook等のSNSも活用し広報すると共に、財団委員会と協力してポリオ・プラスへの寄付のサポートをいたしました。さらに、My Rotaryの登録率は70%を越えることができました。

最後に、週報及びホームページの原稿作成にご協力して頂いた会員の皆様に感謝いたします。

(記:髙栁広報・週報委員長)

会員組織委員会報告
篠塚委員長

会員組織委員会は①会員増強・退会防止委員会②ロータリー情報委員会③会員選考委員会
上記3つの委員会より構成されており、各委員長・委員の皆様の協力により活発に活動していただきました。

会員増強においては若い方の入会に努力して頂きました。また、ロータリー情報委員会では2750地区のHP等から情報収集をして頂き、「ロータリー友」のトピックス等を会員と共有していただきました。

15周年となる次年度、更にその翌年には淺田ガバナー年度となります。

六本木ロータリークラブが更なる飛躍を遂げますよう会員各位のご協力をお願い申し上げます。

(記:篠塚会員組織委員長)

会員増強・退会防止委員会報告

今年度は「Enjoy ロータリー」の活動方針のもと、当クラブに相応しい人格を持ち、クラブの維持・発展に貢献して頂けるような方々の発掘を、と進めてまいりました。

その結果、2名をすでに新入会員として迎え入れ、さらに2名が入会手続き進行中、合計4名の方々とのEnjoyの輪が広がりました。

皆様のご協力に感謝申し上げます。

(記:今村会員増強・退会防止委員長)

ロータリー情報委員会報告
秋津委員長

国際ロータリークラブや、第2750地区のHP等からの情報収集を行い、会員への提供ができた。

新会員に対し適切な理解が得られるよう「5for1」を通じて情報を伝えていくお手伝いも行えた。

その他、会長幹事、委員会からの要請に応じ情報の整理、保管、発信に関しても問題なく行えた。

(記:秋津ロータリー情報委員長)

会員選考委員会報告
浅田委員長

チャーターメンバーの安間さん、平松さんという重鎮が上半期に続いて亡くなられました。

その悲しい出来事を乗り越えるべく渡辺会長、安部幹事の意識に「会員増強」の文字に火がついたような下半期になりました。

結論、上半期に釼物美紀子さんから入会申請書が、下半期には安井さん、岩成さん、鳥居さん、都合3名の申請書を受理させて頂きました。

生憎永年在籍された山口さんが上半期に退会申請されたのは大変残念でした。

岩成さん、鳥居さんは、2018年-19年度にまたがる入会申請ですが新しい年度を元気に迎えるべく頑張って行きたいものです。

(記:淺田会員選考委員長)

奉仕プロジェクト委員会報告
松島委員長

奉仕プロジェクト委員会では、渡辺会長が今年のクラブテーマの一つとして、“Enjoy 奉仕”を掲げていることもあり、従来にもまして、奉仕プロジェクトの推進に努めました。

当委員会では、傘下の①社会奉仕委員会②国際奉仕委員会③青少年奉仕委員会の3委員会と緊密に連携して、奉仕プロジェクトの進化・深化に取り組みました。

(記:松島奉仕プロジェクト委員長)

社会奉仕委員会報告
谷口副委員長

今年度も従来から続けております六本木ヒルズ自治会に協力した六本木クリーンアップに積極的に参加いたしました。

また、1月21日に六本木ハリウッドホールで開催されたNPO法人あい・ぽーとステーションが主催するシンポジウム「シニア男性パワーを地域へ」を共催いたしました。あい・ぽーとステーションが定年退職したシニアに対して提供している「子育て・まちづくり支援プロデューサー」の養成講座の紹介や対談が行われました。

その他、本年度のRIライズリー会長の呼びかけで各クラブにおいて植樹が推奨されておりますが、当クラブとしましては会員の皆様のご寄付募り六本木ヒルズの屋上庭園に桜1本を植樹いたしました。来年度以降の成長を見守りたいと思います。

(記:谷口社会奉仕副委員長)

国際奉仕委員会報告

渡辺会長のテーマを受け、当会独自事業で、当会10周年記念事業でもある「ミクロネシア短期大学学生の日本語教育支援」を、会員の皆様の協力を仰いで、本年度も継続・発展させ、その一環として4月9日の例会で日本語でのスピーチコンテストを行い、優勝者に日本訪問の褒美を授与しました。なお、ロータリー財団からは、地区補助金が支給されています。

また、ロータリー財団から財政支援が行われている他クラブ主宰のケニヤ井戸掘りプロジェクトについては、当クラブも参加するなど、国際奉仕を通じて他クラブとの交流も進めてきました。

(記:松島国際奉仕委員長)

青少年奉仕委員会報告
柏原委員長

青少年奉仕委員会では、三田副委員長を始め委員の皆様のご協力により以下の活動を行いました。

  • インタ−ンシップ
    次代を担う青少年の育成を図るため、当クラブでは、7月に都立六本木高校の学生を3日間、女性1名、男性を1名の計2名を受け入れました。短期間で職業を経験させる事により将来の職場を具体的に意識する事を目的としています。ご協力頂きました企業、淺田屋様、グランドハイアット東京様に、感謝御礼申し上げます。
  • ライラ
    次代を担うリ−ダ−の育成を目的とし、10/7~10/9まで2泊3日、RYLAのセミナーが開催されました。当クラブでは、武蔵野大学の男子学生1名、グレ−スの若手女性社員1名計2名が推薦され受講となりました。
    その成果については、例会に出席して頂き、素晴らしい機会であったとの感想を頂きました。
  • 皆様の温かいご支援とご協力により、2件の事業を実施させて頂く事が出来ました。改めて感謝御礼申し上げます。

    有難うございました。

    (記:柏原青少年奉仕委員長)

    ロータリー財団委員会報告
    山本委員長

    本年度のロータリー財団委員会の活動の成果としましては、会員の皆様の多大なご理解とご協力のもと、地区の重点目標である年次基金クラブ寄付総額前年度実績比10%増を無事達成することができました。また、恒久基金においてもベネファクター2名を輩出することができたことに加えて、ポリオ基金においても昨年10月に開催された世界ポリオデー特別例会の成功もあってクラブ寄付総額1,000ドル以上の目標を達成することができました。

    その他重要な成果としては、グローバル補助金を活用したロータリー奨学生のプログラムで現在イギリスに留学している中谷菜美さんのスポンサークラブを務めることができました。

    会員の皆様には深く感謝申し上げます。

    以上

    (記:山本ロータリー財団委員長)

    米山奨学委員会報告
    門田委員長

    日本における全額給付型の奨学金制度として日本最大の制度であることは皆さまご承知の通りです。

    昨年11月20日には米山奨学会特別例会として、この制度のご理解を深めて頂きました。

    ①米山梅吉翁の奨学会設立までの経緯をビデオによりご紹介
    ②柏原会員より米山カウンセラーとしてのご経験談
    ③米山奨学生 呉修結さんのお話
    ④門田からご寄付のお願い
    をさせて頂きました。

    お蔭様で、渡辺会長をはじめ皆さまのご協力を得て、特別寄付及び普通寄付合わせ目標額20,000円×50名=1,000,000円に対し、昨年末の達成額1,320,000円となりました。ご協力ありがとうございました。

    (記:門田米山奨学委員長)

    S.A.A委員報告
    三田大介委員

    今年度の例会も残すところあと2回となりました。

    皆様の貴重なお時間を有意義でかつ充実した時間になる様に心掛けてまいりましたが、会員の皆様のお陰で無事に終わる事が出来そうです。

    お力添えいただきましたSAA委員の大橋裕治さん、角張さん、トニーさん、石田さんありがとうございました。

    (記:三田S.A.A委員)

    幹事報告

    本日例会で、クラブ協議会「本年度を振り返って」を開催しました。各委員長のご協力でスムーズに運営できました。感謝いたします。

    以上

    (記:安部幹事)

    卓話『注目!今がトレンドの「日本ワイン」』平成30年5月21日

    田辺 由美様

    ワインアンドワインカルチャー(株) 代表取締役 田辺 由美様

    何故日本のワインが急に注目されるようになったのか、それには幾つかの理由があると思います。ひとつは政府が地方創生の力によって日本のワイナリーをもっと活性化させようという思い、地方創生のお金が、たくさんワイナリーの方に、あるいは葡萄栽培の方に回りました。それともうひとつは、日本のものを海外に売るという国の政策の戦略のひとつに、日本酒だけではなくワインも入っております。特にヨーロッパのような、ワインの先進国で日本のワインを売り込んで行こうということで盛り上がりを見せております。

    では「国産ワインを活性化させるために、どうすれば良いのだろう」と考えて、今から15年程前に国産ワインコンクールというものを始めました。日本の中で一番ワインの生産量が多いのは山梨県で、全体の8割ぐらいを生産しております。その山梨県の県庁が音頭を取り、日本中のワインの生産者に声をかけて、ワインを出品してもらい、審査員としてソムリエや、ワインのジャーナリストなど、ワインの専門家をお呼びして審査し、良いものには賞を与えるということをいたしました。最初の頃は500種類ほど出品された内の半分ぐらいが、「これワインなの?」というような出来で、こんなワインを造っていたら、とても世界に打って出るなんて恥ずかしくて出来ないようなワインばかりでした。ところが今は出品されるワインの8割以上が素晴らしく、本当にどれに賞を与えるか迷うほど品質が良くなってきました。

    国の支援はまだあります。例えば今、日本酒の酒造免許を一切国税庁は与えていません。何故かというと日本酒の今ある蔵を守るということで、いくら日本酒を作りたいと思っても、免許はおりません。ところがワインに関しては、造りたいと手を挙げたら、ほとんど免許がおります。

    しかもワイン特区という制度もあります。普通ワインの酒造免許は6000リットル以上の生産能力が無いと与えられないのですけれども、市町村段階で特区を申請して認められますと、なんとその三分の一の2000リットルでワインの免許がおります。この制度によって、急激にワイナリーの数が増えました。

    それと日本人は本当に自分の国の物が大好きということもありまして、今日本のワインがトレンドとなって、日本のワインの大ファンという方が現れてきています。

    それに伴い、今まで非常に甘かった日本のワイン法というものが厳しくなります。今までは日本で瓶詰されたワインは国産ワインであるという、ひとつの国税庁のなかので括りがあったのです。したがって日本の葡萄を使っても国産ワイン、外国からタンクローリーでワインを持ってきて、日本で瓶詰したワインも国産ワインとして、ひとつの括りで統計資料などが作られておりました。今年の10月30日から法律上「国産ワイン」という言葉は無くなります。日本の原料を使った「日本ワイン」と、海外の濃縮果汁や輸入ワインなどの原料を使ったワイン、この2つに大きく分かれます。

    そして「日本ワイン」、すなわち日本の原料を使ったものには、葡萄の収穫地や品種名やヴィンテージを書くことが出来ます。今まで国産ワインと言われていたものは、ラベルにきちんと濃縮果汁を使用、輸入ワインを使用、ということを消費者の見やすいところに書くことになります。そして産地名や品種名や収穫年などを書くことは許されません。これによって、日本で今まで飲んでいた国産ワインが、如何に海外の葡萄、海外の原料、海外のワインを使っていたかということがよく分かるようになります。これは法律ですから、守らないと当然捕まって罰を受けるということになります。これは日本で初めての大きな意味での法律の改正、初めて日本でのワイン法というものが出来たということになります。

    我々が10月30日から「日本ワイン」と呼ぶもの、それの原料である葡萄の品種は甲州とマスカット・ベーリーAが全体の33パーセントを占めます。甲州はもともと中国から渡って来た、葡萄品種なのですけれども、マスカット・ベーリーAというのは、川上善兵衛という方が新潟で開発した品種なのです。1890年ですから、今から130年ぐらい前の話ですが、新潟の雪深いところでも出来やすい葡萄を作ろうということで交配して作りました。

    それからアメリカから渡って来たジュースなどにする葡萄の品種で、ナイアガラ、コンコード、デラウェア、キャンベルアーリーなどがあります。そして最近はメルローという品種が長野で少しずつ広がって来ております。そしてシャルドネは、これから日本の生産者が栽培して、ワインを造りたいなと思っている葡萄品種です。

    日本にはなんと283のワイナリーがあり、年々増えております。日本のワインの産地はなんといっても甲州とマスカット・ベーリーAの山梨県で、今80近いワイナリーがあります。それから長野には有名なヴィラデストワイナリーと、その周りのワイナリーの人たちが非常に素晴らしいシャルドネやメルローを作っております。北海道では今どんどんワイナリーが増えておりまして、なんと言ってもピノ・ノワールという品種を、楽しみにしていただければと思います。その他にも、山形や新潟、大阪などにも素敵なワイナリーがたくさんあります。奈良、徳島、佐賀を除く44県でワインを造っておりますので、どこかへ行った際には是非ワイナリーにお寄りいただければ楽しいかなと思います。

    これを機会に美味しいワインをたくさんお飲みいただければと思います。

    ご清聴ありがとうございました。

    ニコニコBOX情報

    髙田 修さん(東京世田谷RC)

    メークアップでお伺いするのは今年度2回目ですが、初グランドハイアットの昼食です。皆様宜しくお願い致します。

    安部 義彦さん

    各委員長の皆様、一年間お世話になりました。本日はよろしくお願いします。角山さんNY公演の成功をお祈りしています。

    淺田 豊久さん

    渡辺会長年度お疲れ様でした。国際大会日程の都合で後3回ですね。

    角山 一俊さん

    今週木曜には、ニューヨークのカーネギーホール(大ホール)で歌ってきます。ガンバリマース。

    中川 勉さん

    あじさいがきれいですね。

    篠塚 博さん

    波多野ガバナー補佐、小島様、藤間様、髙田様、六本木RCへようこそ。

    末松 亜斗夢さん

    本日は連続3回目のニコニコBOX委員会報告になります。

    杉本 潤さん

    暑いですね。

    髙栁 公康さん

    山形の月山までスキーに行って来ました。山の緑の青と空の深い青と雪の白がそれぞれ、素晴らしい景色でした。これで雪スキーはシーズン終了です。

    谷口 郁夫さん

    暑いです。10年ぶりにユースに出たら日焼けが激しくて。。。

    渡辺 美智子さん

    各委員会の委員長さん本日は、発表宜しくお願い致します。

    6月4日 合計 39,000円 累計 1,720,000円

    6月4日のお食事

    6月4日のお食事

    6月4日の例会出席率(暫定)

    • 会員の例会出席数(出席率) 36名(80%)
    • ゲスト・ビジターの参加者数 5名

    ※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

    次回のプログラム

    平成30年6月18日
    年度末夜間例会
    場所 グランドハイアット東京



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