東京六本木ロータリークラブ




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Weekly Report

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Enjoy 例会!Enjoy 奉仕!Enjoy Rotary!
東京六本木ロータリークラブ会長
平成29年9月4日発行 第533号
2017・2018年度 No.8

本日のプログラム
平成29年9月4日
会員卓話『暮らしの中の生薬・カレー』
安間 百合子会員
場所 六本木ヒルズクラブ

クラブからのお知らせ平成29年8月28日

渡辺会長挨拶

皆さん、今晩は。Aloha!

心配しておりました天候も、皆さんのパワーを頂いて予定通りフレンチキッチン・ガーデンで開催することができました。こちらの会場での開催は、3回目になります。

いつもと違う、設営会場で、片岡親睦委員長はじめ親睦委員会の皆様、雨の場合のダブルスタンバイのことなどもあり、お世話様でございました、ありががとうございます。

本日は浅田ガバナー年度の世界会議が、ホノルルで開催されます。世界会議に向けて、まずはフラに親しみましょう~!ということで、カトーエミイさんに、またまた、ご登場いただいて、今日は「参加型」で、フラを楽しみたいと思っております。

ゲストの皆様にも、沢山ご参加頂いておりますが、少し気温が下がった、まるでハワイの貿易風のような風を感じながら、ガーデンで、ゆく夏を楽しみたいと思います。ありがとうございました。

幹事報告

1. 九州北部豪雨災害義援金

8月21日例会で皆様にお願いしました義援金。おかげで30,000円となりました。早速送金。先方事務局からまず確認と感謝の第一報が届きました。ご協力ありがとうございました。

以上

(記:安部幹事)

2017-2018年度 納涼夜間例会報告

8月28日グランドハイアット東京フレンチキッチンガーデンにて東京六本木ロータリークラブ納涼夜間例会が開催されました。

18時半からの例会では渡辺会長から点鐘と挨拶があり、安部幹事より幹事報告そして委員会報告がなされ、閉会点鐘となりました。そして懇親会の部が始まり、親睦活動委員長挨拶、ゲスト紹介後、齋藤クラブ運営委員長の乾杯がありました。

納涼夜間例会

当日は多くの会員・ゲストがアロハシャツやムームーなどの装いで参加してくださり、グランドハイアット東京のガラス窓に花火の映像が写され、BGMでハワイアンソングが流れ、時折涼しい風が吹いて、東京を離れハワイにいるような雰囲気となりました。

そして19時を過ぎるとウクレレが演奏され、19時半からカトー会員と生徒さん6名によりフラが披露され、その後、会員の方にフラをレクチャーして下さり、会員も交えてフラを楽しみ、とても良い夏の思い出となりました。

納涼夜間例会

グランドハイアット東京の皆様をはじめカトーエミイ会員そして会員の皆様のご協力で素晴らしい納涼会となりましたこと心より感謝申し上げます。

納涼夜間例会

(記:親睦活動委員長 片岡)

卓話『「マイウェイ国際協力」延べ30年に亘る国際協力経験と世界観』平成29年8月21日

成瀬 猛様

麗澤大学 外国語学部国際交流・国際協力専攻教授 成瀬 猛様

私はここ10年大学の教授をさせていただいていますけれども、その前までは青年海外協力隊としてずっと国際協力の道一本できております。JICAを退職し大学教授に転身しても、国際人を目指す学生たちを育てるということで、立場は変われど国際協力は相変わらず自分のマイウェイだと思っています。

国際協力を通じて世界のいろんなところに行っていますが、どこへ行っても日本人に対する尊敬の念を感じなかったことはありません。40年近く前までは日本は成り上がりの経済大国というイメージを抱かれていましたが、国際協力に尽力した人たちのおかげで日本に対する評価が30数年でだんだんと変わっていくのを体験することができました。これは一夜にして出来るような信頼ではないです。多くの人たちが汗を流しながら、時には涙しながらやってきた本当に大事な資産だと思うのです。それを日本は継承していくべきじゃないかなというのが、私の非常に強い今の気持ちです。

ですから大学教授に転身したのは自分の希望でもありました。国際協力の最前線で協力隊も含めて30何年やってきた自分の背中を見せることによって、学生たちが少しずつ成長してくれたらいいなという思いでやらせていただいている次第です。

我々日本人は思い返せば物質文化にどっぷり浸かってしまったという部分があって、日本人らしい良さを忘れてすごくセルフィッシュな人が多くなっているように思います。逆に本当に日本のいいところをまだ失っていない若者たちが現地に行って、現地の人たちと交流することによって向こうの人たちが日本の良さをさらに理解してくれるし、日本の学生たちも日本人がDNAとして持っているやさしさを再認識して日本に帰って来て、さらに勉強を深めて国際人になっていってくれたらこんなに嬉しいことはありません。

少し日本の国際協力についてお話しいたしますと、日本は1945年に敗戦国になります。国連に再加盟するのは1956年なのですけれども、その間11年間日本は国際社会に復帰をしようと思ったけれどもなかなか認めてもらえなかった。でも国連に再加盟する前、実は1954年に日本は国際協力を始めているのです。

きっかけは1950年にアジア太平洋地域の戦後復興のために元イギリスの支配地だったところが集まりコロンボ・プランという、国連とは全く違う戦後最初に出来た国際的組織に日本が1954年に参加したことで、そこから発展途上国に技術協力を始めているのです。

その後スリランカを始め、アジアの国々が日本の国連復帰を後押ししてくれて、その2年後に日本は国連に再加盟しているのです。日本は1945年から国連再加盟の1956年のまでの間に、実にうまい外交政策を行ったのではないかと個人的に思います。

戦後復興をしなければならない間、日本は世界から援助を貰いました。でも同時並行しながら日本はアジアの国に対して研修員を日本に呼んだり、日本のエンジニアを発展途上国と言われている国に送り込んだりという技術協力を始めているのです。

短い間に復興という大仕事と、国際社会への復帰、そして日本が今度は戦争する国ではなくて世界の為に貢献する国というイメージを確立したのです。

ちなみに青年海外協力隊という事業は、もちろん国際協力の一環として始まったものなのですけれども、政府主導で始まった事業ではないのです。若者たちの日本を支える為にもっと世界の事を知らなければいけないという青年運動が、政治家からも評価されて青年海外協力隊事業というものが発足しました。1965年に始まった青年海外協力隊の派遣というのは純粋な青年たちの思いで動き出したことが素晴らしいなと思います。

最初に協力隊が派遣された国がラオスでした。その後日本政府との間で派遣協定という2国間の協定が結ばれて増えていくのですけれども、最終的には世界の88カ国に青年海外協力隊は派遣されています。現在までに約5万人の若者たちが青年海外協力隊として世界に羽ばたいて帰って来て、日本で活躍しています。若者たちが何を日本に持ち帰ってくれるかというのは、やっぱり強靭な精神力と世界の人たちとのコミュニケーションの取り方、それこそ世界の国の数だけ、民族の数だけ文化もある訳ですから、そういうものを肌で感じて人間力として持ち帰ってくる。それは非常に大きいと思います。

例えばスリランカにいた隊員も水道もないし電気もない、風呂もないので小川に行って人目を忍んで身体を洗う。そこで2年間頑張って帰って来た子たちは、多分言葉ではうまく説明できないような内面変化をしているのだと思います。こういう人たちが今いろんなところでボランティアだけではなく、地方自治体や学校の先生として活躍しています。

私の学生にも協力隊志望の子たちが毎年増えてきて、その子たちを連れて青年海外協力隊の駒ケ根訓練所に体験入所に行ってきましたけれども、そこに行くとまた学生たちはすごく変わるのですね。そこで協力隊の候補生たちが訓練を受けているのですが、そこの中に一緒になって入ることによって、人との繋がりやチームを作るためにはどうすればいいのかということを肌で感じて、自分もこうやりたい、これからはリーダーシップを揮っていきたい、あるいはリーダーシップを揮う子がいればそれを一生懸命フォローするフォロワーシップを自分は発揮したい、という風に変わっていく。そういう学生の中からこの2年で協力隊の合格者も4名出しましたから、これからももっとこの数を増やしていけるように私としては頑張っていきたいですね。

この国際協力への思いを学生たちに少しでも注入して日本を支えていく若者たちを作っていければいいなと思います。

ありがとうございました。

ニコニコBOX情報

角山 一俊さん

渡辺年度、前半の最大のイベント、夜間例会フラの夜、皆さんで大いに楽しみましょう!

柏原 玲子さん

お休みが続きまして、ニコニコ。

日下部 真治さん

本日はアロハで参加できず、残念至極です。でも楽しませて頂きます。

小笠 裕子さん

今日は思いきりハワイアンを楽しみたいです。

大橋 裕治さん

皆さま、夜間例会楽しくやりましょう。よろしくお願い申し上げます。

芹澤 ゆうさん

ご無沙汰しております。夏休みはフランスの南西部でゆっくりできました。しかし。日本はムシ暑いですねー。

末松 亜斗夢さん

夜間例会、お天気が良くて良かったですね。

杉本 潤さん

親睦活動委員会の皆様、本日の準備、有難うございました。

渡辺 美智子さん

Aloha!親睦委員会の皆様、カトーエミイさん設営ありがとうございます。

山中 祥弘さん

夜間例会楽しみにしていました。幹事さんありがとうございます。

山口 富久さん

やっと梅雨が明けた気分です。

角張 敏郎さん

今夜は、アロハナイト!!楽しみましょう。

8月28日 合計 43,000円 累計 329,000円

8月28日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 33名(73%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 6名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

平成29年9月11日
卓話『カザフスタンについての紹介』
在日カザフスタン共和国大使館 特命全権大使
イェルラン・バウダルベック・コジャタエフ大使閣下
場所 グランドハイアット東京



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