東京六本木ロータリークラブ




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Weekly Report

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楽しく有意義なロータリーに
東京六本木ロータリークラブ会長
平成28年5月23日発行 第478号
2015・2016年度 No.37

本日のプログラム
平成28年5月23日
卓話『クロネコの恩返し ~企業としての新しい社会貢献のあり方への挑戦~』
ヤマトホールディングス(株)代表取締役会長
木川 眞様
場所 グランドハイアット東京
プロフィール

木川 眞 (きがわ・まこと)
1949年広島県生まれ。1973年一橋大学商学部卒業、富士銀行(現:みずほフィナンシャルグループ)入行。同行人事部長、みずほコーポレート銀行(現:みずほ銀行)常務取締役を経て、2005年にヤマト運輸入社。常務取締役経営戦略部長。2006年ヤマトホールディングス専務取締役。ヤマトグループのDNAを踏襲しながらも時代に合わせた施策を進め、2007年3月同社取締役兼ヤマト運輸代表取締役社長、2011年4月ヤマトホールディングス代表取締役社長、2015年4月から現職。
主な著書:「未来の市場を作り出す」(日経BP社、2013年)

クラブからのお知らせ平成28年5月16日

深田会長挨拶

本日は、池坊保子先生がお見えになるということで、お花の話かと思いましたら、そうではない。では政治の話であろうと思ったら、それでもないので、ならば油絵の話かと思いました。私はパリにいた時に若干絵筆をとったことがありまして、池坊先生から2人で油絵の展覧会をやろうとお言葉を頂いたことがあるのです。しかし、私の絵があまりにも下手で、描くのを辞めましたので、展覧会は成立しませんでしたが、池坊先生のお花の絵を2つほど買わせて頂いております。

池坊先生の本日のお話は相撲についてです。私はいろいろなことのファンなのですが、実は気違いのような相撲ファンでもありまして、子供の頃からずっと相撲をフォローして参りました。私が小学校に上がる前頃は、玉錦という力士の全盛時代でありまして、それにチャレンジして台頭してきたのが双葉山であります。双葉山が連勝ストップということで、安芸の海に外掛けで敗れた時は、全日本中の大ニュースになったことを今でも覚えております。その頃の相撲は春場所と夏場所のみの2場所が東京で行われ、11日が2回だったと思いますが、「1年を二十日で暮らす良い男」と いう川柳が昔あったことは適切でありました。今は90日ありますので、違いますね。国技館は丸い屋根で、大鉄傘の下に柱が4 本、四本柱と呼ばれていました。今は、土俵が良く見えるように房がぶら下がっています。その後、戦争を経て、いろいろなことがあり、相撲 にとっての危機もあったわけですが、それを乗り越えて今日隆盛を誇っておられることは、大変に有難く、おめでたいことであります。

さて、私から池坊先生に2、3質問をさせて頂く用意を致しました。まず、横綱審議会と評議員会の関係、どういう風に連絡をされているのか。真面目な質問であります。2番目は、モンゴル力士のドミネーション(寡占)がいつまで続くと思われるか。池坊先生は昨日も五月場所に行かれていたということで、ご意見があろうかと思います。3番目に、相撲協会には、貴乃花親方を将来の理事長候補として暖かく育てていく気持ちがあるのかないのか。4番目に、伊勢ヶ濱部屋の成功、これは伊勢ヶ濱親方の功績でありますが、安美錦が引退して、だんだん伊勢ヶ濱部屋を継いでいく時代が、そう遠からず来ると思っていますが、そのことについてお伺いします。国会のようになってきました。(一同笑) 最後の1つ前ですが、相撲はやはり桟敷席で観なければならないのですが、これがあまりにも小さい。小錦とかバルトとか臥牙丸だと1人で一杯になってしまうが、これは何とかならないのでしょうか。最後に、本日の卓話のテーマは「女性評議員から見た相撲協会」というものですが、女性の方から相撲を見ると我々の場合と違ってくるのでしょうか。勝手な質問をさせて頂きましたが、池坊先生には、お好きな質問を採り上げてお答え頂ければ幸いです。

(記:深田会長)

日下部幹事報告

本日は、熊本地震義捐金について、現地の情報も含めてご報告致します。

去る5月6日、当クラブが所属する国際ロータリー第2750地区から、熊本・大分の第2720地区に対して、義捐金の1回目の送金として、200万円が振り込まれました。5月10日には同額の2回目の送金が予定されており、こちらも既に済んでいるものと思います。5月9日の時点で、第2750地区のクラブの半分程度が義捐金を同地区の口座に送金しており、当クラブもそのうちに含まれております。

また、第2720地区のガバナーからの現状報告を若干ご紹介します。今回の地震では、震度7の激震が2度発生し、大きな被害が出ており、今でも震度3~4の余震が続き、余震は既に1,200回を越えています。ロータリーの会員の中には、自宅や事業所での被害が大きかった方もいらっしゃるようですが、今のところ、大きな怪我をされた方はいらっしゃらないようです。なお、第2720地区では義捐金口座を開設したところ、地区外から、4,800万円が寄せられているとのことです。

被害の回復には多大な費用がかかると思います。当クラブの義捐金募集箱は5月末まで受付に設置しておりますので、皆様引き続きのご支援を宜しくお願いします。

(記:日下部幹事)

各委員会報告

親睦活動委員会報告
森美術館アート観賞のご案内

いつも会員の皆様より、多数リクエスト頂き、森会員よりご提供頂いております、森美術館のアート鑑賞会のご案内です。今回の企画展は3年に1度、日本のアートシーンを総覧する定点観察的な展覧会として2004年から開催されてるシリーズ展の「六本木クロッシング2016展」を観賞させて頂きます。今回のテーマは「僕の身体、あなたの声」。5回展となる本展では、日本、韓国、台湾の4人のキュレーターによって選ばれた、20組のアーティストのバラエティーに富んだ表現を通して、日本のアートシーンを幅広い視野から検証し、今日の社会とアートについて考察します。

日時
2016年6月13日(月)
例会終了後(13:30)ヒルズクラブ例会場より森術館へ移動(終了後は自由解散)
場所
六本木ヒルズ 森タワー 53階 森美術
入館料
1,600円 当日、事務局へお支払ください。

*お釣りの無いようにお願い致します。 尚、六本木ヒルズクラブ メンバーの方は無料となりますので、その旨お申し出下さい。

お申し込みは、例会時にポスティング致しております用紙にご記入頂き5月30日(月)迄に事務局宛にFAXまたはメールにてお申込下さい。

バナー交換の報告

香港 ワンチャイロータリークラブのサンシャイン キム様とバナー交換をしました。

バナー交換報告

(記:親睦活動委員長 小篠)

米山記念奨学委員会報告

先週末の土曜日、お台場の潮風公園で米山奨学生、学友とロータリアンとの交流を図る目的でバーベキュー大会が開催されました。当クラブからは、以前、当クラブが世話人となった中国からの奨学生 呉さん、その時にお世話下さった柏原会員、そして小笠の三人が参加いたしました。呉さんは2年ほど前に結婚されたそうですが、引き続き日本で勉強をされているそうで、元気そうなご様子に安心いたしました。

(記:米山奨学委員長 小笠)

   

卓話『紀伊國屋書店の今昔 —紀伊國屋書店の目指すもの』平成28年3月28日

高井 昌史様

(株)紀伊國屋書店 代表取締役会長兼社長
高井 昌史様

紀伊國屋書店は田辺茂一が創業してからまもなく90年です。茂一の家は新宿の今の場所で薪炭問屋をやっておりましたが、茂一は小さい頃から本屋をやるんだと言って、慶応を出てすぐ本屋に変えてしまいました。

新宿本店を建て直すとき、茂一は本屋で文化を起こすんだと言って、その中層の一番いいところにホールを作りました。紀伊國屋ホールです。これが紀伊國屋書店が単なる本屋から発展する礎になったと思います。

紀伊國屋書店では毎年、紀伊國屋演劇賞を発表しております。今年の1月で50回になりました。今まで受賞した方は井上ひさしやつかこうへい、野田秀樹、仲代達矢、三谷幸喜、草笛光子等々、錚々たる方々です。演劇人には憧れの賞ということです。また、紀伊國屋ホールは、新劇の甲子園との評価もあるようです。

今の読書離れは大変厳しくて少子化やスマートフォンの普及などの影響が考えられます。昭和の時代、三島由紀夫、川端康成、松本清張、司馬遼太郎、その前には鴎外、漱石がいて、本が国民の一番の楽しみでしたから、作家はよい本を出し出版社も取材費を潤沢に出した。今、作家に印税が入らず、出版社がへたり、取材もままならないとなると作家が育たない。これが一番問題だと思います。私は中学受験では奇問難問を出さないで、本を20冊読んだら20点あげる、100冊読んだら合格させてあげるぐらいの対応を考えないといけないと思います。国語ができないと英語ができないですよね。算数も理科も社会も基本はみんな国語。国語力を小さいうちから育てるにはやはり読書です。朝の授業前に読書をしようという運動は全国の小・中学校でやっていて、その実施率の髙い県は秋田、福井とか富山です。文部科学省の学力テストで優秀な県も同様なんです。やはり読書と学力は相関関係があるんですね。朝読の実施率を高め、図書室を充実することが必要だと思います。

紀伊國屋書店は海外に27の店舗があって、ドバイは1800坪と新宿本店の1.5倍あります。ここにはアブダビ、カタール、サウジ、エジプト、イラン、イラク、アフガニスタン辺りから本を買いに見えます。国づくりをしている人たちですから欧米の大学を出たインテリで、英文のデザインや建築の本、ビジネス書が多く売れますが、私はアラブ圏の国の人たちにはもっと日本の本を提供したいと考えています。今、色々争いがありますけど、本を読むと世の中が平和になるような気がします。ある出版社の社長と話したことですが、日本のコミックを難民キャンプの子供たちに無料で配りたい。それにはアラビア語に翻訳しないといけないので、今いろんな方にお願いしています。

日本にはいい作品があって、村上春樹だけでなく、よしもとばなな、小川洋子、桐野夏生などが海外でも喜ばれています。出版不況なんて言ってないで、こういったものを海外に出していきたい。それで文化と平和が繋がるんではないでしょうか。

ありがとうございました。(敬省略)

ニコニコBOX情報

浅田 豊久さん

秋津先生の著書を読むとチョー美男になる、という効果を期待して。
皆出席41年のバッヂを頂きました。

松島 正之さん

池坊さま、本日はありがとうございます。お話を楽しみにしています。

森 佳子さん

池坊保子様、本日はご多用の中、卓話にお出まし頂きまして有難うございました。お話楽しみにしております。

中川 勉さん

むしあついですね。つゆの予感。

大橋 寛治さん

池坊保子さま、本日はお忙しい中を、我々の卓話をお引き受け下さり誠にありがとうございます。

宇佐見 千嘉さん

本日は池坊保子様ようこそおいで下さいました。卓話をたのしみにさせていただきます。

角張 敏郎さん

秋津先生の本を購入させて頂きました。

杉本 潤さん

先週は、ニコニコBOXへ多数の方々がご参加下さり、有難うございました。

5月16日 合計 24,000円 累計 1,792,000円

5月16日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 34名(74%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 4名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

平成28年5月30日
卓話『日本企業の人材戦略』
G&S Global Advisors Inc. 代表取締役社長
橘・フクシマ・咲江様
場所 グランドハイアット東京



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