東京六本木ロータリークラブ




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Weekly Report

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楽しく有意義なロータリーに
東京六本木ロータリークラブ会長
平成27年11月16日発行 第457号
2015・2016年度 No.16

本日のプログラム
平成27年11月16日
クラブ協議会
場所 グランドハイアット東京

クラブからのお知らせ

深田会長挨拶

本日は帝国ホテルの会長でいらっしゃる、小林哲也様を卓話者としてお迎えしております。小林様にご用意頂いた配布資料の中に、大正12年に開業された帝国ホテルの「ライト館」の写真が掲載されていますが、そこには、子供の頃に父に連れられて行った記憶があります。当時から日本にはこんなに立派なホテルがあったのですね。日本でホテルといえばやはり帝国ホテルでしょう(ただ、外資系のホテルといいますと、当クラブの例会場をご提供頂いているグランド・ハイアットホテルですね(笑))。私は先週上海におりましたが、日本を旅行しようという中国人は大勢おり、オリンピックに向けて益々その傾向は強まるでしょう。米国でもスイスでも「ホテル学」という専門教育がありますが、日本でもそのような専門教育を行おうという動きもあろうかと思います。本日は、小林様からホテルに関する興味深いお話をお聞きできることを大変楽しみにしております。

(記:深田会長)

日下部幹事報告

来週の例会についてご案内申し上げます。来週の例会では、クラブ協議会を行います。新入会員の角張さんからイニシエーション・スピーチを頂くほか、会員増強について会員間で話し合うことを予定しております。会員の皆様には、会員増強に向けてどういった取組みができるのかをお考えの上で、来週の例会にご出席頂ければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

(記:日下部幹事)

各委員会報告

青少年奉仕委員会報告

本日は日本に来てこれまで起きたことについて話します。
もうここに来て3ヶ月が経つところです。わたしの学校生活は忙しく、同時に楽しいです。たくさん友達もできました。
学校では理解できない教科もありますが、がんばって参加しています。日本語の勉強する時間をたくさん費やしています。
わたしのホストマムはわたしに大好きなマンガ「黒執事」をプレゼントしてくれました。
それを日本語理解しようとしてゆっくりと読んでがんばっています。
部活での書道部も忙しくしています。
わたしたちは11月22日に行われるパフォーマンスに向けて練習してます。
今回はわたしも書きますが、ちょっと緊張しています。
だけどベストを尽くしたいと思います。
ハロウィンのとき渋谷に行きましたが、とても混んでいました。わたしを撮りたいと求めてた人もいました。
だけど、わたしの衣装とてもシンプルなのになぜ撮りたかったのかはとても不思議でした。帰って来た後、ホストファミリーと一緒にホストシスターの16歳の誕生日を祝いました。
今週の金曜日ホストファミリーが変わります。
次の方はとても優しそうな方だからわたしは楽しみです。
だけど、同時に寂しいです。なぜなら日本に慣れるため色々やってくれ、助けてくれました。
わたしはこんな素敵なホストファミリーに出会えて感謝してますし、素晴らしいホストRotary clubに出会えたことに感謝しています。
よろしくお願いします。

アーチー・カルナカラン・プーコットさん

(記:アーティー)

社会奉仕委員会報告

11月4日(水)に行われました山中伸弥教授の講演会及び夕食会ですが、400名超の参加をいただき大盛況で開催することができました。他クラブからもお礼のお言葉をいただいております。
本イベントに関しまして、大橋寛治様をはじめ、グランドハイアットの皆さま、また東京六本木ロータリークラブの皆さまから多大なご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
なお、来週のクラブ協議会で本イベントの会計報告をさせていただきます。

(記:社会奉仕委員長 谷口)

卓話 『一生勉強一生青春 父相田みつを を語る』平成27年10月26日

相田 一人様

相田みつを美術館 館長
相田 一人様

皆さまこんにちは。今日は息子の目から見た父、相田みつをについてお話しします。父は1924(大正13)年に栃木県足利市に生まれ、生涯をそこで過ごしています。戦後、本格的に自分の仕事を始めました。父の仕事は一つは書家、もう一つは詩人です。自分で詩を作って自分の筆で書く、音楽の世界に例えるとシンガーソングライターです。その仕事を30歳頃から始め、31歳で展覧会を故郷足利市で開き、書を売る生活を始めました。でも書は全く売れず、食うや食わずの時代が続きます。父は60歳になって初めて作品を1冊の本にまとめて出版しました。「にんげんだもの」という本ですが、それが世の中に広く知られるようになったのは亡くなってからです。

父の字は個性的で、多くの方が若いうちからこういう文字を書いていたんじゃないかと誤解しますが、17歳のときに栃木県で当時ナンバーワンと言われた書家に入門していて、書の基本をしっかりと身につけています。23歳のとき全国コンクールで1位になり、将来有望な新進書家として注目されたのですが、自作自演のスタイルにしてから文字を変えました。

東日本大震災から9日目の3月20日、1本の電話が美術館にありました。宮城県石巻の先生で、ある小学校が津波で被害を受け、先生も生徒も何人か亡くなった中で6年生が22日に卒業式を挙げることになった。しかし卒業証書が流されてしまい、証書も貰わずに卒業させるのに忍びないので、父の色紙を卒業証書の代わりに貰えないかという話でした。震災後の危険な状態の中で父の作品を求める声が寄せられたことに私は感激し、すぐお送りしますと答えたのですが、当時は宅急便も郵便も止まっていて送りようがないんですね。調べたら羽田から山形まで飛行機が飛んでいることが分かり、当館の男性スタッフ二人に頼んでレンタカーで山形から仙台まで行ってもらい、なんとかお渡しすることができました。

父はどんな短い詩であろうと言葉を作るには長い時間を掛けます。言葉が出来てそれを書くときも、納得いくまで何百何千と書くんです。書いてこれは駄目だと思ったものはボンボン投げ捨て、残った中で一番良くできたもの一点以外は全部燃やしてしまうという書き方でした。自分にはこれはよく書けたという書は一点もないというのが父の口癖で、展覧会にはその中で一番よく書けたものを出すのですけど、実際納得している書はなかったと思います。

私は父の仕事場の写真を見るたびに「一生勉強 一生青春」という言葉を思い出します。父は毎日毎日膨大な量を書きました。その失敗の山の中から生まれたのがこの言葉じゃないかと思うんです。父はこう言っていました。人間若いうちは心も体も柔らかいが、歳を取るとどうしても体が硬くなってしまう。自分は心だけは一生青春でありたい。そのためには絶えず勉強。だから「一生青春」と「一生勉強」は二つで一つ、どちらが欠けても駄目だ、というのです。

ご静聴ありがとうございました。

ニコニコBOX情報

三田 政博さん(世田谷南RC)

片岡さん葉山国際カンツリーに無事入会出来ました。これからクラブライフを楽しみます。ゴルフを教えて下さい。

安部 義彦さん

村上隆さんの展覧会、初日一番乗りでした。

苅田 吉夫さん

小林様の御来訪を歓迎し、卓話を楽しみにしています。

大橋 寛治さん

小林哲也さま、本日はご多忙のところ我々のクラブの卓話をお引き受けいただき、心より感謝申し上げます。本当に有難うございました。

杉本 潤さん

本日も多数のニコニコ有難うございました。

谷口 郁夫さん

だいぶ昔のことに思えてしまいますが、11月4日の山中先生講演会につきまして、皆様の多大なご協力ありがとうございました。

宇佐見 千嘉さん

秋から冬に近づいてまいりました。本日は帝国ホテル代表取締役会長小林哲也様の卓話を楽しみにさせていただきます。

山中 祥弘さん

小林様の卓話楽しみにしていました。今日は家族でまいりました。

11月9日 合計 47,000円 累計 788,100円

11月9日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 31名(67%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 15名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

平成27年11月30日
会員卓話
角山 一俊会員
末松 亜斗夢会員
場所 グランドハイアット東京



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