東京六本木ロータリークラブ




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Weekly Report

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楽しく有意義なロータリーに
東京六本木ロータリークラブ会長
平成27年9月1日発行 第448号
2015・2016年度 No.7

本日のプログラム
平成27年9月1日
山の手東グループ合同例会(ガバナー公式訪問)
場所 ホテルニューオータニ

クラブからのお知らせ

深田会長挨拶

お盆休みも過ぎ当クラブの活動も本格化してゆきますので気を引き締めていきたいと思います。ご協力をよろしくお願いします。

(記:深田会長)

日下部幹事報告

本日の幹事報告は2点ございます。

1点目は、2015-16年度のロータリー国際大会についてです。既に事務局からEメールでご案内させて頂きましたとおり、当年度のロータリー国際大会は、2016年5月28日から6月1日にかけて、韓国のソウルにて行われます。国際ロータリーの行事ですが、東京から訪問し易いソウルでの開催ですので、皆様、是非ご参加下さい。

2点目は、次回の例会についてです。既にご案内のとおり、8月31日(月)の例会は、翌9月1日(火)のお昼にホテルニューオータニで開催される山の手東グループ11クラブ合同例会に振替えとなります。日にちと場所のお間違えのないよう、お気を付け下さい。

(記:日下部幹事)

各委員会報告

青少年奉仕委員会報告

留学生につきまして、前回の報告ではビザがおりていないとご報告申し上げましたが、その後無事にビザがおり今月15日に来日いたしました。到着した15日より18日までオリンピックセンターにて日本語の研修を行い、18日より最初のホストファミリーである伊東さまのお宅にてホームステイが始まりました。先週の土曜日22日から本日24日まではサマーキャンプで富士登山と富士急ハイランドに行っております。今後の予定といたしまして9月7日が富士見ヶ丘高校の始業式、六本木RCへの訪問は9月14日を予定しております。

(記:青少年奉仕委員長 三田)

社会奉仕委員会報告

今年度の社会奉仕活動の一環として、東京西ロータリークラブとの共同事業で、ノーベル生理学・医学賞受賞者の京都大学iPS細胞研究所所長山中伸弥教授をお招きして「iPS細胞がひらく新しい医学」と題した講演会と夕食会を開催する運びとなりました。
iPS細胞は、人体のほとんどの細胞を作ることが可能な細胞であり、その研究は再生医療や新薬開発に欠かせないものとなっています。本公演は山中伸弥教授から直接お話しをお伺いする大変貴重な機会となります。また本講演会の参加費の半額はiPS細胞の研究、ひいては医療の発展に役立てればとの思いを込めて、iPS細胞研究基金へ寄付することにいたします。
ご家族ご友人(高校生以上)をお誘いの上、多くの皆様のご参加をお願いいたします。

開催日時:
2015年11月4日(水) 受付15:00~ 講演16:00~17:00 質疑17:00~17:10 夕食会17:30~19:30(着席正餐)
会場:
グランド ハイアット東京 宴会場3階「グランド ボールルーム」
会費:
1名20,000円 (10,000円の寄付金を含みます。)
定員:
400名
後援:
公益財団法人 日本国際連合協会 会長 千 玄室
協賛:
グランド ハイアット東京

(記:社会奉仕委員長 谷口)

卓話 『戦後70年のケジメ』平成27年8月3日

松尾 文夫様

ジャーナリスト
松尾 文夫様

 私が最初に申し上げたいのは、戦後70年のけじめに関連して恰好の文書が出ました。74人の国際法、国際政治の専門家が名を連ねていて、要は安倍さんの戦後70年談話では、是非はっきりと日本の過ちとしての侵略を認めて日本人が誇りを持って引用できる談話にして欲しいという文書です。決して政治的ではない人たちが諄々と安倍さんに訴えています。私も署名しています。

 私が申し上げたいのは、次の三点です。
 第一に、日本はアメリカという国をきちんととらえていないということです。「銃を持つ民主主義—アメリカという国のなりたちー」という本の中で、私はこの点を細述しております。70年前の福井市でのB29の夜間無差別焼夷弾爆撃を生き延びたことからのアメリカとの出会いから始め、アメリカの原点には武力行使が民主主義の名において認められるということを説いています。アメリカで銃砲規制がいまだにできないのは、自衛というだけでなく、根っこはイギリス国王の勝手な課税に対する反発からアメリカ革命が始まっており、国民に銃砲の所持を認めなければ憲法ができなかったのです。
 アメリカの憲法は中央政府は悪であるということから始まっていて、従って中央政府が独裁にならないために国民が銃を持つ権利を認めている。これがなかなか日本では分からない。戦前の日本は甲子園の高校野球が今年100年の記念の年を迎える事実が物語るように、映画、ジャズなど随分早くアメリカの文化を取り入れましたけど、肝心のアメリカの憲法・政治の正式の講座が東大で始まるのが甲子園より8年もあとの1923年だったのです。アメリカという国がどういうものであるかを、きちんと捉えることができずにあの戦争に入ってしまった。これを是非、今日申し上げたいと思ってまいりました。
 第二に申し上げたいのは、70年経ってあの戦争の責任を日本人自らが裁いていないことです。ドイツでも日本と同じように占領軍による裁判がありましたが、それとは別にいまだにユダヤ人虐殺に関与した者を追及しています。日本ではそれがゼロ。日本はそういう基本的な問題を積み残している。これは我々全体の責任だと思います。
 第三に、アメリカと中国の関係について、申しあげておきたい。私はここ10年程、この大きなテーマについて次の著作としてまとめるべく挑戦中です。今最後の章を書いているところです。そのきつかけとなりましたのは、私が1971年4月10日に発売された中央公論に「したたかなアメリカの対中政策」という論文を書き、アメリカと中国は仮想敵としてお互いに非難し合っているけれど、両国は近いのではないかと指摘しました。そして中国のピンポン外交が始まったのが同じ4月10日の週で、キッシンジャーが秘密裏に訪中して世界中を驚かせたのが7月。私が予言した3か月後です。それが私のライフワークになりました。
 そのうえで申し上げたいのは、今の米中関係をきちんと捉える必要があるということです。今、米中関係はうまく行っていないというのが日本の世論の大勢ですが、意外に米中は似た者同士です。民族的な多様性、大陸国家、両国とも世界の真ん中だと思っている点で似ている。アメリカはManifest Destiny、中国は中華思想。従って対立はするけれど、最後はお互いの立場を受け入れて損得勘定で判断する。そういう中で私は中国脅威論も新しい目で見る必要があると思います。

ニコニコBOX情報

門田 真乍子さん

夏のブルガリア、ルーマニアに行って参りました。自然・建築・遺跡それぞれに素晴しく、想像以上でした。

苅田 吉夫さん

嶌さんお久しぶりです。卓話を楽しみにしています。

今野 ひろ子さん

少しずつ秋の気配がしてきました。暑さがこのまま遠のいて、長く秋を楽しめることを願っています。

小篠 ゆまさん

嶌様、本日のご卓話楽しみに致しております。宜しくどうぞお願い申し上げます。

小笠 裕子さん

嶌様、本日の卓話、楽しみにまいりました。よろしくお願いいたします。

大橋 裕治さん

嶌先生、本日のお話を楽しみにしております。暑さももう少しだと思います。ガンバりましょう。

杉本 潤さん

お久し振りです。

宇佐見 千嘉さん

ようやく涼しくなってまいりました。

山中 祥弘さん

六本木ヒルズ祭りは、年々盛大に楽しい祭りになっています。

角張 敏郎さん

なんとなく秋の風ですね!!

8月24日 合計 38,000円 累計 359,000円

8月24日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 34名(74%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 1名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

平成27年9月7日
卓話『私が映画に出会ったとき』
映画監督 篠田 正浩様
場所 グランドハイアット東京



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