Weekly Report
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Thank You,Rotary
東京六本木ロータリークラブ会長
平成27年3月9日発行 第427号
2014・2015年度 No.27
本日のプログラム
卓話 『シニアの旅とアンチエイジング、その魅力とは』
(株)グローバルユースビューロー代表取締役会長
古木 康太郎 様
場所 グランドハイアット東京
創業 1966年2月
1966年(昭和41年)九州にて初の欧州チャーターを企画し若い方々を中心に30日間の旅に137名の方々が参加。以後25年間は日本経済は途上にあり、若者は欧州に学ぼうと多く参加。
1991年日本経済の状況が年々向上し、シニア層向けの企画に転換 旅行商品(パッケージツアー)の品質も重視し旅行商品展開し、現在に至る。
- 日本旅行業協会理事 1993年~2014年6月まで
- 旅行業公正取引協議会会長 2005年~2014年 現在に至る
- 旅行業厚生年金基金副理事長 現在に至る
次回のプログラム
平成27年3月16日
クラブ協議会
場所 グランドハイアット東京
クラブからのお知らせ
山本会長挨拶
- 本日はポンペイロータリークラブより会長ノミニーであるノエル・ボイランさんと同じく会員のキャリー・ボイラン夫人がご出席いただいたております。
ボイランご夫妻より素敵なお土産を頂戴しました。 - ボイランさんより次のようなご挨拶をいただきました。
「六本木ロータリークラブからは以前よりポンペイに訪問いただいております。そのお礼に本日は参上いたしました。今後はもっと交流が増えるものと思いますのでどうか今後ともみなさんとご一緒に奉仕活動を進めていきたいと思います」 - さて、先日の地区大会には当クラブからは24名のみなさんの出席をいただきまして、山の手東グループ全体としましても大きな存在感を表明することができました。ご協力いただきありがとうございました。
- その地区大会でも国際ロータリーの理事や地区のガバナーからもお話いただきましたが、2020年10月20日に東京ロータリークラブが設立されてより、わが国でのロータリークラブの活動が100周年を迎えます。ちょうど東京オリンピックの年になりますが、この100周年に際して「日本のロータリー2020年新世紀ビジョン」の提言を各クラブに求められています。私の浅薄な経験でなかなか理想的な理念を思いつくことが困難です、みなさまの豊富な経験から提言に対するアイデアなどを私あるいは齋藤幹事へお寄せいただければ大変ありがたく思います。なにとぞよろしくお願いいたします。


(記:山本会長)
齋藤幹事報告
- ☆先週の地区大会にご協力頂きありがとうございました。
- ①来週からの例会予定を申しあげます。
3月9日第二例会は、(株)グローバルユースビューロー代表取締役会長 古木 康太郎氏による「シニアの旅とアンチエイジング、その魅力とは」という題での卓話がございます。
3月16日第三例会は、クラブ協議会です。
3月23日第四例会は、学び舎江戸東京ユネスコクラブ会長 渡辺 一二氏による「玉川上水を世界遺産に!」という題での卓話がございます。
※3月の例会場は全日とも「アニス」です。
※なお第五週目3月30日は休会ですのでお間違えのないようにお願いいたします。 - ②本日例会終了後、今年度第9回の理事会がございます。理事並びに理事会構成メンバーは「ドローイングルーム」にお集まりください。
(記:齋藤幹事)
2014-15年度 第9回理事会報告
- 参加者〈理事〉
- 山本・篠塚・松島・中川・門田・渡辺・深田・角山
- 〈構成メンバー〉
- 齋藤・佐藤・安部
【審議事項】
1.新会員候補者について
- 齋藤幹事より新入会員の紹介があり、出席者全員による入会申込書と履歴書のレビューの結果、仮承認となり、今後インタビュー等の審査を進めることが決定された
2.10周年収支決算(案)について
- 齋藤幹事より決算の報告がなされた。
- 皆様のご協力により登録料等収入も増え、また関係者の御尽力によりクラブ予備費(ニコニコ)からの支出は軽減された。
- 満場一致で可決された。
【報告事項】
1.半期決算報告
- 中川会計担当より報告があった。
2.その他
- a)ミクロネシア事業の支出結果の報告がなされた。大枠は完成、R財団への正式な申請書類と収支報告は書類が膨大な為、4月末に完成予定。支出合計金額は914,722円。予算超過はドル円為替の影響が大きい。
また、口座は規定により残高をゼロ円とした。しかしながら法人の口座開設は昨今煩雑な手続きを要すため、口座そのものは維持する。 - b)プログラム委員長より、皆様のご協力のお陰で今年度6月末までの卓話者が決まったとの報告あり。
- c)佐藤特別代表より、退会希望者の慰留と、会員人数の減少防止、できれば質を落とさずに増強して欲しいとの依頼あり。
(記:齋藤幹事)
慶事会員一覧
<3月誕生日>
| 誕生日 | 氏名 |
|---|---|
| 3月1日 | 渡邉 滋 (わたなべ しげる) さん |
| 3月10日 | 今野 ひろ子(こんの ひろこ) さん |
| 3月15日 | 秋津 壽男 (あきつ としお) さん |
| 3月18日 | 篠塚 博 (しのづか ひろし) さん |
| 3月24日 | 小笠 裕子(おがさ ひろこ) さん |

ニコニコBOX情報
山本 良樹さん
ウェルカムミスター&ミセスボイラン!
藤井 卓也さん
今日は、春2番。強い風の中に心なしか暖かさを感じられるようになりました。明日はひな祭り。ローマに居る孫に3人官女を送りました。
柏原 玲子さん
明日は桃の節句。いよいよ春爛漫の季節を迎えようとしています。
渡辺 美智子さん
ウェルカムミスター&ミセスボイラン!ポンペイではお世話になりました。今日はようこそ、六本木ロータリークラブへ
門田 真乍子さん
アルソックの長尾様をはじめ、スタッフの皆様。本日の実技大切に活かさせていただきます。
杉本 潤さん
大橋裕治さんのご入会、歓迎。
安間 百合子さん
長尾様。本日は、日頃気にかけておりますAEDの取り扱いをしっかりと身につけさせていただきます。よろしくお願い致します。
篠塚 博さん
今月は私の誕生月です。長尾様お話楽しみにしております。
苅田 吉夫さん
長尾さんの卓話を楽しみにしています。
山中 祥弘さん
オーキッドローターアクトクラブが20周年を迎えました。月2回の例会、ハリウッドで開催しています。会長の川崎さんを紹介します。
松島 正之さん
長尾さん、今日のお話を楽しみにしています。
渡邉 滋さん
冬の夜は、なぜかわびしく窓が揺れますね。
『冬の夜や子犬啼き寄る窓明かり』内藤鳴雪
秋津 壽男さん
今月はうまれ月です。はたちのはたちの21才になりました
3月2日の例会出席率(暫定)
- 会員の例会出席数(出席率) 28名(60%)
- ゲスト・ビジターの参加者数 9名
※メーキャップを含めていない暫定の人数です。
卓話 『感動品質を目指して』平成27年2月23日
元ANA取締役執行役員客室本部長
山内純子 様
皆さま、こんにちは。私は長い間ANAで客室サービスに関わってまいりましたが、サービスにゴールはないと実感しております。
航空会社のサービスは、安全性、定時性、快適性、利便性が主にあげられますけれども、安全性と定時性については限りない完璧さが求められます。快適性、利便性については新しい機材が次々に開発され、座席も今やビジネスクラスでフルフラットは当たり前です。ただこれら形のあるものは、いずれ普通となって競争力を持たなくなります。何で差が付くかといえば、お客様の琴線に触れるサービスだと考えます。ANAではこれを感動品質と呼び、それを感じていただくため、おもてなしの心の表わし方を6つのSに整理して行動基準として徹底してまいりました。それをご紹介します。
1つ目はSmileです。初めてお会いする方でも笑顔は不安感や警戒心を解きほぐす力があります。ただ、笑っているつもりでも案外伝わっていないことが多いんですね。眼で笑うことは意外に難しい。客室乗務員はフライト前に必ず笑顔をチェックし合います。
2つ目はSmartです。身だしなみ、身のこなしを良くすること。清潔な制服をきちんと着用している人は信頼感を与えます。親しみやすさと正しい言葉づかいも大切です。最近気になるのは「こちらコーヒーになります」とか「コーヒーはよろしかったでしょうか」という間違った言い方。言葉遣いの基礎が身についていないんですね。新人訓練では日本語教育を強化しております。
3つ目がSpeedy、お客様のリクエストへの速やかな対応です。
4つ目がSincerity。思いやりとか誠意、お客様の期待をはるかに超えた対応です。お客様、いろんな電波を発信していらっしゃいます。それを感性というアンテナで受け止め、すぐに行動する。このアンテナは使えば使うほど感度が良くなります。お客様をいつもそういう意識で見つめていると何を求めていらっしゃるかが不思議と分かるようになります。
5つ目はStudyです。割引運賃やマイレージなど専門外のことも機内でよく質問されます。担当でなくとも答えられるよう準備しておかなければなりません。
6つ目がSpeciality、プロ意識です。機内で例えば安全阻害行為が発生した場合、毅然とした態度で厳しいことをお願いすることもあります。そういった姿はほかのお客様から見た場合、安心感とか信頼感につながります。
以上どれも当たり前のことですが、大事なことは行動に出し言葉で伝えなければお客様には伝わりません。
職場に笑顔がなければ機内に笑顔は生まれない。これは私の持論です。その鍵を握るのは管理職で、メンバーが心おきなくお客様に対応できる環境を整備し支えになる。それでメンバーのアウトプットは全く違ってきます。期待をかけられた人はそれに応えようと努力し、結果的に感動品質につながります。サービス業というのは人の心を動かすことだと、今更ながら痛感しております。
ありがとうございました。