Weekly Report
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Thank You,Rotary
東京六本木ロータリークラブ会長
平成27年2月23日発行 第425号
2014・2015年度 No.25
本日のプログラム
卓話 『感動品質を目指して』
元ANA取締役執行役員客室本部長
現在フリーで活動中
山内 純子 様
場所 六本木ヒルズクラブ
昭和45年1月 全日本空輸株式会社入社
昭和45年1月 営業本部運送サービス部客室課大阪駐在
平成 3年1月 営業本部空港本部客室サービス部客室業務課主席部員
平成 3年6月 客室本部客室業務部客室業務課主席部員
平成 4年7月 大阪空港支店客室部客室乗務第一課キャビンマネジャー
平成 6年6月 関西空港支店客室部客室業務課キャビンマネジャー
平成 7年3月 関西空港支店客室部客室業務課リーダー
平成 9年4月 関西空港支店客室部客室業務第一課リーダー
平成 9年6月 客室本部客室業務部主席部員
平成10年7月 客室本部客室業務部担当部長
平成11年4月 客室本部教育訓練部部長
平成14年4月 客室本部東京客室部部長
平成16年4月 執行役員 客室本部長
平成18年4月 上席執行役員 客室本部長
平成19年6月 取締役執行役員 客室本部長
平成21年4月 株式会社ANA総合研究所取締役副会長
平成22年4月 ANAラーニング株式会社取締役会長
平成24年4月 ANAラーニング株式会社顧問
平成25年3月 ANAラーニング株式会社退任
平成25年4月 フリーとなり講演等で活動中
次回のプログラム
平成27年3月2日
卓話 『AEDの取扱方法について』
綜合警備保障株式会社 営業推進部 常駐・綜管営業室
常駐・綜管営業室 室長
長尾 昭 様
場所 グランドハイアット東京
クラブからのお知らせ
齋藤幹事報告
- 東京渋谷RCから卓話のご案内をいただきました。今年お正月に行われました箱根駅伝で青山学院大学を優勝に導いた「原 晋」監督を3月9日㈪の例会にお招きするという事でございます。例会場はセルリアンタワー東急ホテル39階です。
- 東京神宮RCから「明治神宮清掃奉仕」のご案内をいただきました。3月18日(水)10:50集合、11:00より清掃奉仕、12:00~13:00まで昼食例会を行います。
- 東京原宿RC創立30周年記念式典のご案内をいただきました。
来る4月23日(木)明治記念館で18:00点鐘です。
池上彰さんの記念講演が予定されております。 - この3件の詳細につきましては後ほど案内状を皆様にメールさせていただきます。ご出席ご希望される方は事務局までご連絡ください。
- 来週2月23日の例会は、例会場が変更となっております。
六本木ヒルズクラブですのでお間違えのないようにお願いいたします。
(記:齋藤幹事)
六本木RC 広報委員会例会議事録(2015年2月16日)
山中会員
- 伊勢神宮「神宮式年遷宮」記録映画上映会をご案内します。
- 4月4日、5日の2日間に亘り六本木ヒルズ内ハリウッドホールにて開催され、4日はパネルディスカッションなど企画が催されます。
- 当クラブのマークエステル会員や森ビル様もご協力頂いております。
- 皆様ご参加頂きますようお願いいたします。
(記:広報・週報委員 山本章博)
ニコニコBOX情報
宮崎 陽市郎さん
日頃は、ロータリー財団並びにロータリー平和フェローシッププログラムに対し、深いご理解とご支援を頂き誠に有難うございます。
宇佐見 千嘉さん
春のおとずれを感じます。この頃でございます。本日の卓話宮崎宮崎陽市郎様よろしくお願い申し上げます。
髙栁 公康さん
スキーでテクニカルプライズに合格しました。次はクラウンプライズを目指して、がんばります。
杉本 潤さん
寒いですね。
渡辺 美智子さん
宮崎陽市郎様、本日は六本木ロータリーへようこそお越し下さいました。卓話、宜しくお願い致します。
齋藤 明子さん
宮崎委員長、本日はよろしくお願いいたします。
マークエステルさん
皆様にとって素晴らしい春に成りますように
森 佳子さん
宮崎様、本日の卓話を楽しみにしております。
山中 祥弘さん
伊勢神宮の遷宮記録映画会をご案内します。
安間 百合子さん
余寒御見舞申し上げます
門田 真乍子さん
宮崎陽市郎さま、卓話楽しみにしております。
2月16日の例会出席率(暫定)
- 会員の例会出席数(出席率) 34名(74%)
- ゲスト・ビジターの参加者数 3名
※メーキャップを含めていない暫定の人数です。
卓話 『時速400km/hの向こう側』平成27年2月9日
卓話
中野 信治 様
本日はお招きいただき、ありがとうございます。私は11歳のときにレーシングカートを始め、16歳で世界チャンピョンになることができました。それ以降、ご支援を頂ける方たちのおかげで、F1、インディ、ル・マンの世界3大レースに参戦させていただきました。
皆さんはモータースポーツにどんな印象をお持ちでしょうか。車がぐるぐる同じところを回って何が楽しいの、誰が乗っても一緒じゃないのっていう印象をお持ちかも知れません。テレビの映像ではスタートからチェッカーフラッグが振られるまでしか見られないと思いますが、レースは実はスターティンググリッドに立った瞬間に、勝敗の7~8割は決まっています。
例えばF1だと22台のマシン、みんな同じに見えると思うんですが中身はまったく違います。ドライバーには好みがあります。例えばコーナーに入るとき、ブレーキを踏む強さ、タイミング、ハンドルを切るタイミング、それぞれドライバーによって違います。そのドライバーの好みに車を近づける作業をテスト走行や予選の間にやるんですが、これはチームと僕が一体になってやります。優れたチームは、この作業を少ない回数で済ますことができるんです。それが出来て初めて僕らも最高の走りができる。だからチーム力とか組織力が重要だと言われるわけです。
そんな中で僕が経験した印象的なエピソードがあります。スペインのバルセロナでテスト走行したときのことです。テスト走行、1回やると100周以上走るので結構体力もいります。それで僕らすごいトレーニングをやります。持久系のトレーニングです。テスト走行のあとドライバーは疲れ切っていますが、必ずチームと次の日のテストのためのミーティングをしなければなりません。この時間はすごく重要ですけれど、多くのドライバーは1時間ぐらいで切り上げて、ホテルでシャワーを浴びたいんですね。そのとき僕はホテルに帰ろうとしていたんですが、ちょうどミハイル・シューマッハが彼のピットの前に置いてあったトラックに入って行くのを見ました。それは移動式のトレーニングジムで、ミーティングを終わったシューマッハがそこでトレーニングを始めたんです。当時、彼はドイツの皇帝とも言われ、年間40~50億のお金を稼いでいました。そのシューマッハが他のドライバーが帰ったあと、トレーニングをやりだしたのを見て、僕は考えました。彼がどこまで意図していたかは分かりませんが、当然、スタッフのモチベーションは上がりますね。いかにしてチームの勝ちたい気持ちをまとめていくか。彼はすごく努力していたんです。僕にはすごく衝撃的でした。
僕、今年44歳になります。レーシングドライバーにとってはぎりぎりの年齢ですが、今もル・マンで勝つという夢を諦めずに戦っています。うまくいけば6月、またル・マンの舞台に立てることになります。応援いただけるとうれしいです。ありがとうございました。