Weekly Report
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Thank You,Rotary
東京六本木ロータリークラブ会長
2014年12月22日発行 第419号
2014・2015年度 No.19
本日のプログラム
『クリスマス夜間例会』
場所 ホテルアンダーズ東京
受付開始 18:00
開会点鐘 18:30
次回のプログラム
平成27年1月19日
「新年例会」
場所 グランドハイアット東京
クラブからのお知らせ[12月15日例会]
山本会長挨拶
- 先週の10周年記念例会を無事終わることができました。お礼に行った他のクラブの皆さんから、「いい会でした」との言葉をいただきました。当クラブの一致団結とホテルのスタッフとの協力が成果を出せた原因と思います。みなさん、ありがとうございました。
さて、本日はミクロネシア大学の作文コンテストの優勝者である、カルミ・ソアーさんが出席していただきました。合わせて提携大学である麗澤大学の上野さんと筋さんもいらしてます。今日からの一週間の滞在をカルミさんに楽しんでいただけるよう、皆さんのご協力をお願いします。

齋藤幹事報告
10周年記念例会はお疲れ様でした。六本木ロータリークラブ一致団結して、開催出来ましたことに感謝いたします。
- ①今年度地区大会が2月24日・25日に行われます。
場所はグランドプリンスホテル新高輪パミールです。25日が本会議ですのでご登録をお願いいたします。当日9:00開会でクラブ紹介が割りと早くにあるようですのでご参集ください。後ほどご案内を事務局の方からメールにてお送りいたしますので必ずご返信ください。 - ②ポリオ撲滅に関連したお知らせが二点ございます。
- 1月21日(水) 18:15から「ニューイヤー心ほんわかポリオ撲滅ディナーコンサート」がコートヤードマリオット銀座東武ホテルで開催されます。
- 4月26日(日) 東京レインボーRC主催で「お台場チャリティーマラソン2015」が開催されます。
この二点の詳細をメールにて送らせていただきます。ご興味のある方はぜひご参加ください。
- ③来週12月22日の例会は、いよいよ今年度前期の締めとなりますクリスマス会です。今回は移動例会です。虎ノ門ヒルズのアンダーズ東京で行いますのでお間違えございませんようにお気をつけください。
- ④年が明けまして1月第1例会は1月19 日通常例会です。
例会終了後、今年度理事会がございますので理事及び理事会構成メンバーはご出席をお願いいたします。 - ⑤今年もJICAのカレンダーを作りました。2冊で\1000です。ご協力をお願いいたします。
親睦活動委員会 小笠委員長
- 来週12/22はクリスマス夜間例会ですが、メンバーのみで定員になったため、大変申し訳ないですが今回はメンバーのみで行いたいと思います。
18時受付開始、18時半開宴。虎の門ヒルズ51階内ホテルアンダーズシェフズスタジオにて行います。
秋津会員から本のご紹介
- ワイン同好会とも関連しますが、「古酒礼賛」というワインに関する本を出版しました。六本木RCのワイン同好会の様子についても触れています。ニコニコへ寄付形式で販売させて頂きたいと思います(1800円)。
ニコニコBOX情報
林 清一さん
齋藤姉さんには大変お世話になっております。こちらには5周年記念日以来でございます。よろしくお願いします。
浅田 豊久さん
10周年イベントお疲れ様でした。参加された他クラブからのロータリアン皆様からお褒めの言葉を頂きました。
片岡 雅敦さん
来週の例会を欠席させていただきます。皆様どうぞよい年末年始をお過しください。
渡辺 美智子さん
カルミさん、ようこそ六本木ロータリークラブへ。日本滞在を楽しんでください。麗澤大学の皆さん宜しくお願い致します。
藤井 卓也さん
お入れの年の暮、きのうは"庭の初のアラレ雪"を楽しみました。
平松 和也さん
林様、本日の卓話を楽しみにしています。そして、カルミさん、ようこそ日本へ。
杉本 潤さん
残念当日12月22日は欠席します。皆様、良い年をお迎え下さい。
安部 義彦さん
1月10日発表予定のダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビューの最後のページ「前号を読んで」にインタビューが掲載予定です。
谷口 郁史さん
10周年のパーティー素晴らしかったです。実行委員の方々、お疲れ様でした。
中川 勉さん
あっというまに年の瀬ですね。
齋藤 明子さん
先週の10周年記念例会はお疲れ様でした。又、本日の卓話ではお越し下さいました 林様、本日はよろしくお願いいたします。
12月15日の例会出席率(暫定)
- 会員の例会出席数(出席率) 35名(74%)
- ゲスト・ビジターの参加者数 8名
※メーキャップを含めていない暫定の人数です。
ワイン同好会平成26年11月17日
先日ワイン同好会を行いました。都合により会場を広尾Anuに変更し、白トリュフとバローロのかいとなりました。松本智元会員もゲストに駆けつけてくださり、大盛り上がりでした。
ワインはお店のシャンパーニュ、アルザスリースリングのほか、中島会員からCorton-Carlemagne 2006 Bonneau du Martrayと、秋津からBarolo Bersano 1968 の二本のマグナムボトルを開けました。昔のTV番組「かわいい魔女ジニー」の様な瓶のバローロは、状態がすこし心配でしたが、素晴らしい味わいの古酒でした。
(記:秋津壽男 会員)

卓話『私たちの認知症~日本とスウェーデンの事情』平成26年11月17日
株式会社舞浜倶楽部
代表取締役
グスタフ・ストランデル 様
皆さん、こんにちは。僕が日本に来た時、介護業界の大きな動きは介護保険の準備でした。日本で最初に認知症の問題を研究したのは京都大学の外山義(ただし)先生で、彼は認知症の患者が地域でどうやって暮らすかという、とても深い本を書きました。出版されて四半世紀ですが、今読んでも大丈夫。それぐらい先駆的です。私も15年間、日本全国の介護の現場を見学してきました。そのゴールの一つが今、私がやっている会社、舞浜クラブです。
スウェーデンの老人ホームはバルブロ・ベック・フリスという女医さんが80年代に世界で初めてグループホームを提唱してから非常に変わりました。認知症でも地域で暮らせる。そのための環境とケア、家族のサポート、地域のサポートがあれば、隠れて住まなくてもいいという運動が始まったんです。そこではまず個室ができました。夫婦部屋もあります。これは当時までは考えられなかったんですが、今はごく普通です。そこで暮らしている方々は、今までの生活空間と生活時間をそのまま持ってきていて、多くの地域の方々が遊びに来ています。あそこに行けばおいしいコーヒーが飲める、友達と会える。老人ホームは遊びに行ける場所なんだということです。認知症でも、自分にもほかの人にも意味のある人生であること、自分の役割があることが大事だと思います。
人格の尊厳が一番問われるのは元気の時じゃないんです。認知症になっても普通の日常生活を送ることができるのが本当の意味の人格の尊厳だと思います。私の施設に入ったあるご老人は、入居した時、俺はもう死んでもいいんだとおっしゃっていました。それで食事をミキサー食からなるべく普通の食事にするようにし、排泄も一日のトイレのパターンを把握してなるべくおむつを使わずに済ませ、歩行も本人に合った補助用具を使って移動できるようにしたところ、家族との関係も改善して、最後には孫の花嫁姿を見るまで長生きするんだと言うまでになりました。緩和ケア理念は哲学に近くて、人間は身体的、精神的、社会的、生存的な4つの側面を満たさなきゃいけないと言われています。まさにこの方の場合がこれに当たると思います。
私の施設では遊びに来てもらえる施設を目指して地域とのつながりを積極的にしていて、祭のときは必ず地域のNPO法人などを誘います。行政とも共同提案事業という形で家族支援、地域支援、事業所支援を一緒にやっています。目的は地域の理解、協力関係を作るということです。
認知症は早期発見が重要です。そうすれば日常生活は守れるんです。つい最近まで徘徊とかの問題が言われましたが、これは原因があって、原因を理解すればほとんどの症状は緩和できます。うちの施設は毎月、多いときは毎週、アジア各国から見学者が来ています。日本がどのように対応しているかをアジアの国は見ています。いいものを見せしましょう。
ありがとうございました。